妻のきらいな家事を率先してやること。「生協問題」からの解放
生協が毎週木曜日にくる。(玄関口まで)
牛乳10本、アイスコーヒー、コメ(5kg)、野菜、たまご、ティッシュなど大量。
これらを冷蔵庫、納戸まではこぶ。
妻はこれがきらいである。もしくは、得意でない、億劫だ、できればやりたくないと思っている
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だから、妻は子ども達にやらせようとする。
そして以下となる。
①こども達に声かけする
②子ども達やらない
③何度も声かけする
④やっぱりやらない
⑤結局自分がやる
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私は③を横で聞く。
これが、けっこうストレスになる。
なぜか?
自分でやった方が早い。もしくは、子ども達と
一緒にやったほうが早い、と思ってしまうから。
だから、気づいたときは私がやる。
子ども達に声かけして、一緒にやることもある。
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で、昨日。
いつもの流れでやっている。
つまり、妻のたび重なる声かけ。やらない子ども達。そこで妻に声をかけた。
私:「俺、やるよ」
妻:「ありがとう。でも子ども達にお手伝いして
欲しいから」
私:「そこも含めて、俺がやるよ」
妻:「わかった。ありがとう」
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妻の想い。
やりたくない気持ちと、子ども達にお手伝いしてほしい気持ちが共存している。
今まで私がやっても、「子ども達にお手伝いしてほしい気持ち」は取りこめていなかった。
そこで両方ひっくるめて、この「生協問題」から妻を解放する。自分がひきうける。
これで、
わたし、このこと(生協)考えてなくていいんだ。すこし気が楽だ。じゃあ、ちょっとゆっくりしようかな。子どもとアニメでも見ようかな。
となればいいと思う。
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昨日は、こころなしか、妻の機嫌がよかったような気がする。
以上、最後までありがとうございました☺️
◆ご参考
妻が、自分がやらないといけないと思いこむことについて。↓↓↓