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後悔と反省の違いに気付いて失敗を生かす。自分を責めすぎないで。

魂の学びは日々進んでいます
今も、そして、この世から去った後も。
私達は幸せになる為に生まれてきました。
大丈夫絶対上手く行く。

不幸な出来事、失敗した事をいつまでも悔んだり
また同じ失敗をするのではないかと恐れるのはおすすめしません。
なぜなら、その思いと同じような出来事を引き寄せてしまうから。
慎重になるのと、恐れるのは未来が少し違うのです。
「反省」と「後悔」も違うのは気付いていても
どうしても後悔ばかりしてしまったり
1人でいると自分を責めてしまう人も多いのではないでしょうか?
その違いが分かっていても、同じパターンを作り出してしまう思考癖を
変えてゆくヒントをお伝えしてゆきます。

「幸せサロン心 ブログ」より

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目次

反省は必要だけど後悔は必要ない
仕事等で失敗した穴埋めをしようと努力するのはいいのですが、
その時に反省を忘れると、また同じような失敗が起こる事があります。
それは反省をして心に刻み込むのと
ただ、何度も思い出して後悔するのとは違うからです。
反省をしていくと
迷惑を掛けてしまった相手に対して
申し訳ないという気持ちが自然と沸いてくるはずです。
後悔は
感情が自分に向いているだけなので
「誰かに迷惑をかけたかも」という誰かが出てこないのです。

後悔は自分を責めるばかり
反省(理解)なく後悔ばかりしていると
ご迷惑をかけた相手やフォローしてくれた上司や仲間に対して

「幸せサロン心 ブログ」より

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