シンザン記念穴馬情報
シンザン記念穴馬情報
【7ニホンピロヘンソン】
産駒。母の父。 新馬戦、もみじS(OP)を快勝して朝日杯FSへ参戦するも15着に敗退。もみじSのように逃げた方が本来の力を出せる。ゲート出がスムーズなら、前が止まらない開幕週での好走に期待できる。母系が早熟の血脈。
【9パッシングスルー】
新馬戦は出遅れたが、中団まで順位を上げて追走。3・4コーナーで外を回って、直線でも外から33秒5の鋭い末脚で伸びて勝利。決め手があり1戦1勝馬でも侮れない存在になる。
【10ミッキーブリランテ】
未勝利、阪神1800mを勝ってからの距離短縮で更に高いポテンシャル発揮してくると思われる。2着だった初戦、快勝した2戦目といずれもメンバー最速の上がりタイムを記録、父ディープブリランテのパワーを受け継ぎ、切れ味も備わっている。開幕週の馬場である程度の位置につけられれば勝機は十分ある。
【11シャドウエンペラー】
新馬戦は快勝したが、サウジアラビアRC(G3)、黄菊賞(500万下)はそれぞれ5着。 最終追い切りは余力たっぷりに坂路を駆け上がって4F52秒9-12秒4の好時計。追い切りの動き良く変わり身がありそうだ。
【12コパノマーティン】
5戦目で未勝利を勝ちあ上がる。 2017年北海道サマーセールで4,320万円で落札された期待の大きな馬だった。悲しいかな、日本人騎手ではどうにもならないのか。改めて外国人騎手の有能さが浮き彫りになる。
<シンザン記念>
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