日経新春杯2

日経新春杯有力馬情報

日経新春杯有力馬情報

【2グローリーヴェイズ】
菊花賞は不利な大外枠18番から最速タイ33秒9の末脚を繰り出して5着。4着のブラストワンピースは次走で有馬記念を優勝。直線が平坦で末脚がいきる京都外回りはへの適性は高い。3戦2勝・2着1回の主戦M.デムーロ騎手へ戻りったのに加えて1枠2番の絶好枠順を引き当てて重賞初制覇の可能性が一気に高まった。

【7ガンコ】
昨年の日経新春杯は52キロの斤量で3着。今回57キログラムを背負うことになるが経賞(G2)を56キロで優勝して実力をつけているので懸念はないだろう。G1では2桁着順に終わっているが厳しい展開を経験できたことはプラスになっている。持久力が生きる展開になればチャンスは膨らむ。

【10ルックトゥワイス】
前走グレイトフルS(1600万下)を勝ちオープン入りする。15戦中10戦で上がり3F最速上がり末脚を使っている潜在能力の高い馬。今回は距離輸送なく負担の少ない状態でレースに挑めることは絶対的に前走から有利になる。

【12メイショウテッコン】
菊花賞は長距離が合わず14着に大敗したが、前々前の神戸新聞杯ではダービー馬ワグネリアンと0.1秒差の3着に入賞している。梅花賞(京都芝2400m)で勝利実績がありコース適性高く鞍上に武豊騎手を迎え巻き返しが期待できそうだ。

【16ムイトオブリガード】
昨年東京芝2400mで3連勝を挙げて一気のオープンを果たす。前走重賞初挑戦のアルゼンチン共和国杯は1番人気に支持されたがC.オドノヒュー騎手の好騎乗にやられて2着に敗退、決して馬の実力は負けているわけではない。日本人で今1番勝負根性のある川田騎手なら大外枠の不利も克服してくれるはずだ。

<日経新春杯・京成杯>
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