【マイルCS 2018 血統情報】
【マイルCS 2018 血統情報】
【1ステルヴィオ】
ロードカナロア産駒。母の父ファルブラヴ。
父ロードカナロアは安田記念やスプリンターズSを勝ったG1・6勝馬で日本競馬史上最強のスプリンター。母の父ファルブラヴは02年のジャパンカップ優勝馬。自身は芝1800m以下に限れば6戦3勝・2着3回、コース、馬場、展開を問わず好走した実績は高く評価しなければならないと思う。
【2ペルシアンナイト】
ハービンジャー産駒。母の父サンデーサイレンス。
昨年のマイルCSの覇者で3歳時に本レースを制したのは本馬を含めてわずか4頭である事実から血統的にいかに優秀であるかがわかる。母オリエントチャームは名種牡馬ゴールドアリュールの全妹。母方にサンデーサイレンスとヌレイエフを併せ持つハービンジャー産駒は秋華賞を制したディアドラがおり、配合的にG1で活躍できる潜在能力をもっている。
【8モズアスコット】
Frankel産駒。母の父ヘネシー。
父Frankelはノーザンダンサー系でマイルと2000mのG1勝ち馬で、種牡馬としても成功。G1を4勝したクラックスマンやソウルスターリングを輩出している。NorthernDancer→Sadler'sWells→Galileo→Frankelへの受け継がれたサラブレットの血筋は歴史に残る血脈になっていくだろう。母父はノーザンダンサー系Hennessy、母は米G2コティリオンH、米G3アゼリSの重賞勝ち馬、近親にも重賞勝ち馬が多い。Frankel産駒は連勝が多く好不調の波がはっきりしているのが特徴。1着・2着が続いている今は好調期。
【14エアスピネル】
キングカメハメハ産駒。母の父サンデーサイレンス。
マイルCSでのキングカメハメハ産駒は昨年のエアスピネルが2着、11年フィフスペトル2着、芝1600mのG1で7勝を挙げている。母のエアメサイアは05年の秋華賞馬で近親に皐月賞、菊花賞を制したエアシャカールがいる良血の牝系だ。
【15アエロリット】
クロフネ産駒。母の父ネオユニヴァース。
16年の覇者ミッキーアイル(NHKマイル、マイルCS優勝)の近親で母の母アイルドフランスで繋がっている。クロフネ×ネオユニヴァースの組み合わせは、活躍馬が徐々に出てきており今後注目される配合になっていくだろう。
【2018年11月10日11日の収支報告です】
【3連単6点通常コース:回収率】
購入レース⇒31レース
的中レース⇒5レース
購入金額(1点100円で試算)⇒22800円
払い戻し金額⇒60000円
レース的中率⇒16.1%
回収率⇒263.2%
収支⇒37200円プラス
https://goo.gl/qFBdjd
【3連複6点重賞コース:回収率%】
購入レース⇒7レース
的中レース⇒4レース
購入金額(1点100円で試算)⇒8400円
払い戻し金額⇒53460円
レース的中率⇒57.4%
回収率⇒636.4%
収支⇒45060円プラス
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