中山金杯2019 穴馬情報
中山金杯2019 穴馬情報
【タニノフランケル】
父は無敗の王者Frankel、母はダービー馬でG1を7勝した歴史的名牝馬ウオッカの超良血馬。前走の大原S(1600万下)は逃げから一転2番手で控えて勝てたことは大きな収穫。これからの活躍が期待される。母ウオッカは東京でG1を6勝挙げているので適性面がどうか若干懸念される。
【ステイフーリッシュ】
18年の京都新聞杯を2分11秒0の好時計で優勝した潜在能力の高い資質馬。前走阪神内回りのチャレンジCでは中団から本来の末脚で抜け出して3着に好走、菊花賞11着から変わり身を示した。ステイゴールド産駒で中山内回りで更に上昇するだろう。
【マウントゴールド 】
18年5月に下鴨S(京都芝2000m)を勝利。G3の小倉記念で3着に好走してオクトーバーSを快勝してオープン勝ちを治めた。前走のチャレンジCでも強豪馬を相手に2着して実力がついてきたことを示した。ステイゴールド産駒は重賞小回り・内回りを得意としている。中山芝2000m内回りへの適性は高い。
【ストロングタイタン】
18年鳴尾記念(G3)で重賞初制覇。芝2000mは4勝、全6勝を内回りと小回りコースで挙げてる小回り巧者、中山内回りは重賞2勝目を狙える絶好の舞台。
【ウインブライト】
スプリングS(G2) 中山記念(G2)の重賞を勝っている中山巧者。昨年の中山金杯は2着。近2走はマイルを使われて案外だったが適性距離の2000mに戻り変わり身をみせてくる可能性が大きい。中山金杯はステイゴールド産駒のワン・ツー・スリーでのフィニッシュもあるかもしれない。
<中山金杯・京都金杯・シンザン記念>
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