中山牝馬S1

中山牝馬ステークス2019情報

【中山牝馬ステークス2019 有力本命馬情報】

【ミッキーチャーム】
3連勝して格上GI挑戦だった秋華賞では逃げてアーモンドアイに次ぐ2着に入り実力が本物であることを示した。秋華賞で乗り難しい京都内回りをほぼ完璧に立ち回っており、芝1800m内回りへの適性は高いと思われる。鞍上は引き続き川田将雅騎手も心強い。

【ノームコア】
愛知杯はスタートで躓いて10番手から追走、直線メンバー中最速上がり33秒5の脚を使い2着まで追い上げた。3戦2勝・3着1回の相性の良い中山コースで巻き返せるか。主戦のルメール騎手から乗り替わりは、マイナス要因になることは否めない。

【クロコスミア】
エリザベス女王杯を2年連続人気薄で2着の実力馬で、ここでは実績上位。中山コースは久々となるが、ステイゴールド産駒の血統から小回り・内回りで機動力を発揮できる。香港ヴァーズ以来になるが、今年初戦を飾れるか注目したい。

【フロンテアクイーン】
昨年中山牝馬ステークスの2着馬。エリザベス女王杯7着、 ターコイズS4着で人気を落としそうだが、重賞では2着5回・3着2回の実馬。決め手に少し欠けるとこがあり勝ちきれないかもしれないが、2着・3着の可能性は高い。

【ワンブレスアウェイ】
愛知杯はエリザベス女王杯とは違い、4番手から追走。直線で内の馬を交わして抜け出し、外からノームコアが追い上げるが抜かせなかった。前走と同じ54キロで出走できことは大きなプラス材料になり、重賞連勝の可能性も十分にある。

<金鯱賞・フィリーズR・中山牝馬S>
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