天皇賞(春)2019 追い切り・調教裏情報
天皇賞(春)2019 追い切り・調教裏情報
【2エタリオウ】
【反応上々】
最終追い切りは24日栗東坂路単走で追われ4F55秒4-12秒7。時計は平凡だが雨でぬかるんだ馬場を考慮すれば反応は上々だ。距離の3200mは前半スローになりやすく、堅実な末脚は大きな武器になる。高い確率で上位争いはできると思われる。
【7グローリーヴェイズ 】
【気配抜群】
24日南Wで3頭併せで4F53秒5-12秒5。内ブショウ強めに1F併せで0秒2先着外グランソヴァールとは1F併せで併入。前に出ようとする気配が抜群に良かった。馬郡を割ってでる勝負根性がある。馬群にいれてうまく捌ける競馬に持ち込めれば勝機あり。
【9ユーキャンスマイル】
【仕上良好】
24日栗東坂路でアドマイヤユラナスを前に見ながら外アドマイヤユラナス一杯と併せで0秒3先着、4F54秒7-12秒6で仕上良好。併せて馬で気合いが乗ってきた。近3走すべて芝3000mのレースを使われ、3着・2着・1着と1戦毎に順位を上げ、ステイヤーとしての資質を存分に示している。前走ダイヤモンドSではスローペースで、差し馬には苦しかったが、上がり33秒4の決め手で差し切り重賞初制覇。
【10フィエールマン】
【万全の態勢】
美浦Wで6F82秒1-12秒6。ゴルトマイスターを5馬身追走し、内から馬なりのまま馬体を並べ1F併せで併入して完璧な動きを披露して万全の態勢をアピール。昨年の菊花賞は休み明けで制する偉業を達成。超スローペースになり残り800mの時計が速い流れを差し切った。スタミナ豊富で持久力勝負に持ち込めれはG1・2勝目を狙える資質がある。
【12クリンチャー】
【上昇一途】
24日栗東坂路を単走、4F52秒5-12秒6。しまい強めに追われてパワフルな走りは迫力満点、上昇一途の好気配。京都芝コースは複勝率は100%。平坦巧者で3~4コーナーにかけての下り坂がこの馬には合っている。前走から条件好転で、一変激走があってもしても不思議はない。
<天皇賞(春)>
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