日野日出志先生の銅羅衛門から
日野日出志先生の銅羅衛門。
これが商業出版可能だった40年前。
自由度は下がり、今では似た様な作品に大勢が乗る。
独走的な人が生まれにくい教育。
だが、今は今の良さがある。
今しか知らない方より、
インターネット誕生からのこの世界の激変を
昭和→平成→令和
と、3年代続けて生きる事が出来た私は、
とてつもない変化を楽しみまくっている。
まさに、事実は小説よりも奇なり。
楽しすぎる時代の変遷。
この銅羅衛門がまかり通った時代から→現代。
この夢のような発展・リアルドラマ。
人生最高すぎて楽しいぞな〜!!
こんな銅羅衛門なんて作品を楽しめるのも
日本に生まれたから。
日本最高!!
日本はお金がなくても、大きく借金しても
死にはしない。
自殺しなければ、生活保護でも破産でも
整理でもして、普通に生きることがどんな人でもできる。
なんて国だ。
モンゴルでは、普通にお金なくて死ぬよ。
食えないし、保護されないし、破産とかない。
保険制度とかない、屋根ない、水が汚くて飲めない。
腹減ったらそのまま死ぬ。
日本に生まれただけでツイテルツイテル!!
まあ、このように最低限生命の保証がされてしまうことで
命があって当たり前になり、命の価値は低く。
世界でも自殺率2位とかになってるのは皮肉だね。
まあ、日本に生まれていれば世界でもトップクラスのロケットスタート。
なんでもできるわな。
今日も楽しんでいGOぜ!!