誕生日は無意味に忙しい理由と打開策。

47歳！人生の半分以上が終わっている。

私の身体はパワフルだが、唐突に
壊れる事があるのでこれからもGET WILDに
生きてポックリ死ぬぞ！

人生の後半戦、晩年はまだまだ
これならだぁ！！
今、やれる事をやらなければな。

悩むような時間は無い。

本気印の47歳おじさん全身全霊！！

47歳も引き続きよろしくお願い
できましたら幸いです。

・・・

しかし、

こんな長い文章読んでいるコアな
読者さんは稀有だろうから・・・

Facebookで誕生日になると毎年
凄まじい量のコメント！メッセージが来る。

見知らぬ人たちから。

表のメッセージや裏で個別に届くのも
含めて300〜400通程度。

何と無意味なのかと思う。

言葉＋行動＝結果

言葉だけで行動はないので
何も起きないただの社交辞令だ。

見知らぬ人におめでとうございます
と言われても特に何も感じない。

逆に全てに反応するのが私のポリシー
なので、メッセージなどが多すぎると
非常に忙しくなる。

誕生日は無意味に忙しいのだ。

そもそも私が歳を取ることなんて
特に関係ない人が
コピペみたいな心のこもっていない
メッセージをくれることが不愉快だ。

全く関係ない人にもおめでとう！！
と送っている自分て素敵！と思って
自己満足に満たされているのだろうから
それはそれで私は社会貢献できてるのか。

私としては、誕生日だけいきなり
出てくるのではなく
接するなら普段から接してね、と言う所。

普段は外で遊びまくってるのに、
金がなくなったときだけ帰ってきて
金もらう人みたいなコメントメッセージは
好きではない。

普段からコメントメッセージが大事だよな。

私は誕生日の時以外も毎日生きている。

24時間マラソンで完走したところだけ
参加して「おめでとう！」とか言ってても
全然感動しない。

ある程度一緒に走ってる間も
応援してくれてきた、
途中も大事にしてくれる人に感謝したい。

私はそう思う。

途中は全スルーで、ひょっこり
誕生日だけおめでとうなんて、価値０だ。

そう考えているが、みんなは良かれと思い
そしていい気分になってるんだろうから
あえてFacebookでは、このことは言わない。

みんな、普段から仲良くすればいいのに。

コミュニケーションは継続しなきゃ、
大切な聖地へまでたどり着けない。

いきたい人は一緒にいきましょう。

47歳も頑張ります、日頃から連絡ください。

鈴木正行