【尾崎豊さんの思い出】30回目の命日！生涯唯一のテレビ生出演映像、事件後の異様なスタジオの雰囲気、「太陽の破片」を歌い切る！見ていた自分も緊張した！

2022年4月25日 19:37

🟣2022年4月25日は、1992年4月25日に26歳の若さで亡くなられた尾崎豊さんの30回目の命日。

生きていれば今年56歳、どのような活躍をされていただろうか？

ときの過ぎゆく早さに改めて驚く。

中学、高校の思い出には彼の曲がいつも流れている。

中学-高校の頃、尾崎豊さんにはまっていた。

友人宅へ泊まりに行ったときは、いつも皆んなで尾崎豊の曲を歌っていた。

香川から友人達とフェリーに乗り大阪球場コンサートへ行き、卒業式には「卒業」を歌った。

アメリカ留学中に訃報を知り衝撃を受けた。以来、カラオケで歌うのは封印。思い出が多く重すぎる、、。

●OZAKI30LAST STAGE　尾崎豊展　全国巡回中

●2022.04.25 尾崎豊の妻･繁美さんが語る、夫が旅立った30年前のこと、日本を離れたときのこと

🟣生涯唯一のテレビ生出演映像

●この映像は生で見た。見ているこちらも緊張した

●事件後の出演とあり、異様なスタジオの雰囲気の中、太陽の破片を歌い切る

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以上

【尾崎豊さんの思い出】30回目の命日！ 生涯唯一のテレビ生出演映像、事件後の異様なスタジオの雰囲気、「太陽の破片」を歌い切る！ 見ていた自分も緊張した！