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こんにちは、赫斑点です。

昨日とは打って変わって、非常に疲れています。

仕事で感情の起伏を激しくしすぎて心エネルギーを消耗しました。

noteのネタを考える余裕も、頭部のヴォルテージを挙げるための熱量として使ってしまったため、本日redstigmasの体力ゲージはこんな感じです。

この残りのゲージのうち50%は筋トレに使います。

※今日は腹筋30回、プランク30秒×3、肩幅スクワット10回、足クロススクワット 両足各10回。

なので、ほぼやる気がゼロです。

が、10日連続投稿、やると決めたので何が何でも(NN特訓を思い出す)(これがわかる人は日〇研出身者※私はヨツヤオーツカのほうですが)
やり切ろうと思います。


【自分のFBページの宣伝します!】

もう初めに言っておきます。

しょうもないです!

最近あまり更新していません!大学生の時に趣味で何となく始めたページなので、よくFacebook Businessから「投稿しろよ!」って脅しメールが来ますwそれくらいいつも放置プレーしています。

が、結構お気に入りのコたちを載せているので、よかったら気晴らしに見てみてください(*'▽')

【「今日はなんだか猫日和」】

我が家に出没したさまざまな柄の猫たちを至近距離で追った、ドキュメンタリーフォト風のページです。

野良猫なので、基本的に目つきが悪く毛並みもわるいですが、見た目とは裏腹な彼らの謎な生態を見ていると、人間界のつまらなさを痛感するので、永遠に見ていられます。

いろんな猫が登場しますが、初期の主人公はこの子。

名前は近所の各家庭ごとにありましたが、我が家では「ぼくちんくん」と呼んでいました。

彼は幼いころ、向かいに住む同級生の家で生まれ、少年期になってから我が家に来るようになりました。

この写真は、我が家の2階玄関で撮った写真ですが、何とも言えないさみしさを表現してきて、当時就活で心をやられていた私には最高の癒しでした。

この後、彼はやんちゃをしてしまい、幼いながらに子供を作ってしまいます。相手の女の子は子猫を、うちの隣にあるアパートの2階ベランダで生み落としますが、寒い季節を迎えるころだったので、子猫は寒さに耐えきれず、ぼくちんくんは子猫を温めなければいけないこともわからず、、、。

子猫は1週間でこの世を去りました。

あれから、我が家(特に母)は強い罪悪感と無念さを持ちました。

それから数年。
私は社会人になり社会常識に頭を抱え、
母は腰の病気を患い好きなバレエを思うようにできなくなり、
父は定年を数年後に控え将来に少し不安を持ち、
兄は弁護士になり慣れない仕事に追われ、
それぞれが荒み始めたころ。

母が「猫が飼いたい」と時々言うようになりました。

母が週末に通っているバレエ教室の最寄り駅で、定期的に、猫の譲渡会が行われていて、そこに、理想的な子がいたらしく、我が家に迎えられたら…と思っていたようでした。

ただ気がかりなのは、父と私が猫アレルギーであること。

アレルギーが悪化する懸念があるし、命をもらうということは覚悟のいることなので、安易には踏み出せない(だけどあの子はいなくなっちゃう)と迷っておりました。

でも、母のフラストレーションは日に日に増していたので、
「飼いたいなら、飼えばええやん。もらってきなよ、好きな子。私も世話するからさ。」
と後押ししました。

それで来たのが最近の主人公です。

【もんちゃんは私の妹設定なのです】

これがもんちゃん、本名はもみじ(MOMiji)、女の子です。
私と同じ誕生日(推定)とのことで、縁を感じたらしいです。
だから、妹ポジです(笑)

ちなみに、もみじと呼ばずに「もん」と呼ぶのは、
その時母が読んでいた小説に「もん」という名前の猫が出てきていたからだそうです。(※母は根っからの読書家。)

この写真はブサ顔ですが、ちゃんとした顔もページに載せているので、気になる方は見てみてください。

うちに来た頃は生後半年くらい。
もう2歳半くらいになりました。

性格は人懐っこく、控えめ。
母か父にいつもついており、私が帰ると少し近寄ってきますが、1mくらい距離をとられます。

簡単に捕まるくらいゆったり生きているのですが、私が捕まえると、普段全然鳴かないのに「にゃぁ⤵」と声を出します。

ほかにも特徴があり、
・胴体が長い
・顔が小さい
・頭の上と尻尾とおしりの穴だけ黒い
・人の頭をよく噛む
・よく吐く
・カニカマ好き
です。

【最近外の世界に興味津々】

我が家に順応しているとはいえ、私がアレルギーなので、基本的にリビングの中で生活させています。

が、最近、私のあとをついて外に出てきたり、
少し開いている扉をこじ開けて出てしまうようになりました。

我が家は2階建てなので、いなくなると探すが大変なようで、
(私は探したことがないので他人事ですが)
時々週末に「もんちゃーん」と1階で探している声がするので
「あーまた逃げたのか」と思って起床します。

…でも、そのドアをちゃんと締めないで寝てしまっている真犯人、それは。

私。

※悪気はありません。ちょっと立て付けに問題があるドアなだけです。


【ね、しょーもなかったでしょ】

どこの飼い猫あり家庭でもあるありきたりな話で、
猫が好きなら誰でもやっていそうなありきたりなFBページですが、
良かったら見てみてください。

【ついでにもう一つ宣伝】
最近はInstagramでBe_artguildersというアカウントを持って、時々更新しています。

実は私には夢があり、いつか、私と同じ身体的悩みを持つアーティストで集まって、ジャンルを超えたアートギャラリー&バーを1日限定で開催したり、その中でジャンルを超えたスペシャルアートを共同で作ったりしてみたい、というものなのですが。。。
あまりに土台ができていなくて、とりあえずアカウントだけ作ったものがこれなんですが。。。

いつか、このアカウントを、同志の人たちで共有して、好きに投稿できるスペースにして、団体で管理して。
ここからギャラリー&バーが生まれたらいいな、と期待しています。

しかし、いま私の方にこれを広げる余裕がなくなってしまったので、とりあえずは一人で生かしているところですが…(笑)

40代ぐらいまでにどうにかなればいいなーと安直に考えています。

今現在のアカウントテーマは
『都会の片隅で、ふと自分の「無いようで在る存在感」を表現する』ことで、キーワードは『ぼわっと』です。

一部外国人アーテイストや日本の神社仏閣が好きな方に微妙な反応をいただいております。なので、鋭意英語対応しています!(笑)


今日は以上です!
ぜひぜひ、見に来てくださいネ!
さ、お風呂入ろう。


redstigmasでpixtaも登録してます✨