「蛇の道」映画感想
今作はセルフリメイクとのことだが、
失礼ながら黒沢清監督の作品は初鑑賞だ。
「スパイの妻」は観たいと思ってた。
今をときめく濱口竜介監督の師匠ということで
どんな作品を撮るのかと楽しみにしていた。
(サスペンス、怖い系の人だとは知っている)
迷うアルベールをどんどん追い詰めていく小夜子。
ラストの廃墟の薄気味悪さったらね。
とにかく怖い映画だった。
お話として好きだと言う部分はありませんが、
映像の不穏さの強度はさすがと思うので
是非、劇場でウォッチを🎥
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?