阿波踊りの本質は超参加型観光にあり
詳述は避けるが、
2018年の阿波踊りは開催が危ぶまれていた。
阿波踊りまつりの利権を巡って、
観光協会vs徳島市長&徳島新聞の対立が表面化したことに端を発し、争いが続いている。これまで観光協会に4億もの赤字があったが、補助金でなんとか運営していた。だが、徳島市との対立表面化により徳島市から観光協会への補助金が断たれた。これにより観光協会は破産。一時は阿波踊りの開催が危ぶまれたが、徳島市が改善に乗り出し
4つの有料観覧席に有名連(踊りの上手い人たち)を分散し、
有名連を各場