幻のnote
お久しぶりです。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。
今回はいろいろな理由からこのnoteは幻のnoteにしようと思います。
もともとは記事載せてたんだけどね。。
幻ということでぜんぜん文章にはなっていません。いろいろ削除したから。
それを承知のうえで読んでくださる方ありがとうございます。
ではれっつごー
noteを書くことから離れてより一層感じたこと
それは
自分の感情や経験を言葉にしたい。noteを書きたい。noteを書くことでもっと自分を知りたい。
そう思った。だから自分が予定してたより早くnoteを書き始めることにした。
ほんとに思ったよ。文章書きたい!って。
うらやましいとは思ったけど、環境のことは自分の力でどうにもできないからあーだこーだ言っても意味はない。
あまりレベルアップした気がしない。
これは自分の取り組む姿勢が悪かったのだろうか。
そんなことはないと思いたい。
自分なりに夢中になって取り組んでいたつもり。
だけどレベルアップしたようには思えなかった。
もともとコミュニケーションを取るのは好き。
でもかといって今回、情報を聞き出す能力が高まったかというとそんなことはない気がする。
先生にはプレゼン能力も、情報を引き出す能力も誉めてはいただけたけどまだまだである。
新しく知識が増えたかっていうとそんなでもない。もちろん多少は増えたけど、もっと壁にぶつかりたかった。
知識不足だって突き詰められたかった。
これは元々知識があったって言いたいんじゃない。なぜか運よく知識不足を突き詰められなかった。
ひたすら不安がつのる。
でも強いていうなら自分が理学療法士として進みたい方向性を多少ではあるが考えるきっかけになった。
現場を見るとわかることってあるよね。
どれでけネットで調べてもみつからないことが現場にはあるよね。
現場の先生たちはみんなかっこいいな。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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