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趣味と事業の違いを明確に表すのはお金
先日投稿した「海外の日本のコスプレ、アニメのイベントに日本人が一人もいないのが悲しい」の記事ですが(クリックで記事に飛びます)
なぜゆづきはそこまでお金にこだわるのか。そんなに稼いでないのか?
この部分↓
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スポンサーがいないと航空代金、ホテル、仕入れ、人件費は全て自腹です。
私自身も現在本業を休職してのボランティアですので、1年で見つからないと現実的に難しく諦める他無くなります。
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◇海外事業こそお金にこだわる理由
ぶっちゃけお金がないわけではありません(めちゃ多いわけでもないけど)
なのでやろうと思えば数年はボランティアしていても生きていけると思います。
ただ、自腹でやりすぎると趣味になってしまう。ただの海外旅行です。
事業化できないならやめるという意味です。
日本と世界に革命起こすには事業化してお金と経済を回した方が絶対にいい。海外ならなおさら。
趣味という自分だけの狭い範囲でやりたくない。もっと世界を巻き込みたい。だからお金にこだわる。
◇ボランティアスタッフにお給料を出したいと思った理由
オランダの忍者カフェのクラウドファンディングでも、お金を集めたいと思った理由の一つに「ボランティアスタッフにお給料を出したい」がありました。
「スタッフがせっかくボランティアでいいって言ってるんだからいいじゃん。余計なお金集めさせるなよ」と思うかもしれませんし、もちろんその気持ちに甘えるべきなのかもしれません。
でも、ボランティアが出来るくらい好きなことでお金がもらえた!
サイコーじゃん!と思って欲しい!もっと好きになって欲しい!
だから気持ち的にも事業にしたかった。
おかげさまで「えっ、いいんですか?そんなつもりなかったのに」と喜んでもらえました!クラファン協力してくださった皆様のおかげです!
◇経営者であり続けたいから
人件費必要ないからこれくらいでいいかな・・・と社長たるものボランティアに決して甘えたくない。ボランティアとしてお願いする場合は、明らかにリターンが大きいものくらいです(例えば人脈とか実績になるとか)
やはり、人件費込みの値段設定にしたいと思っています。
もちろん社長の利益、会社に入れるお金もね。
それができないなら絶対会社経営なんてできない。経済を回す、私が目指すものになるにはボランティアに頼らず頑張っていきたいと思っています。
◇仕事として、世界に認められたい
お金をもらって海外のアニメブースのプロデュースをするという仕事は日本にはまだありません。
でも、お金をもらってこそ認められるものだと思っています。
つまり、「あなたのそのプロデュース能力、代理店能力にお金を支払いたい」ということになるからです。
私は将来的に、海外事業で食べていきたいと思っています。
今はまだ夢のまた夢の夢と夢(多い)レベルですが、絶対に叶えてみせます!
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