豚肉とクレソンの豆乳ごまラー油鍋
大好きなおぼんdeごはんさんに行きました。
今日は寒かったからあったかいものをいただきたくなって、
豚肉とクレソンの豆乳ごまラー油鍋
を注文しました。
辛いのが苦手なので、、、豆乳のスープが薄くて濃くしたくなった時に、かけてみたラー油がめっちゃ辛いタイプのものだったらどうしようかなぁって。
思いながらも、おぼんdeごはんさんとの舌の相性を考えたら、うん!信じてみよう!
と思いました。
食べるまでドキドキ。
辛くて食べられなかったらどうしようもないそわそわ。
お鍋の大きさはきい小さくなく、しっかりスープの量があるタイプ。
小皿でワンクッションで食べるスタイルではなく、この手前に用意されている丸みのある大きめのスプーンで直接お口に運びます。
温くなくて、あっあつの温度でした。
喉越しが嬉しい。
心配の塩気もしっかりあるタイプの味付けでした。
これで、ちょっと味に飽きてきた頃にラー油を使って楽しめる感じだなと思いました。
この日ふ、お漬物が大根になってました。これも嬉しかったです。
お味噌汁もあるからご飯のおかわりするとお腹はちきれそうになるかもしれないけど、このひじきご飯大好きだから、食べたいんだよなぁって本日のお腹の空き容量の様子を伺いながら、あったかいスープで舌鼓。
鍋の具材もレンコンが歯ごたえを与えてくれるし、大きすぎないサイズなので食べづらさもなく。
水っぽさもないので、レンコン大好きなわたしには、これまた、満足でした。
スープを飲んで、飲んで、飲んでるけど、まだあと三分の一もあるよー。
うれしい悲鳴です。
この辺でちょっと味変えしてみようと、ラー油をすこーし垂らしました。
辛いかなぁ。辛いかなぁ。。。
ゴクッ。
ん。
ん。
ん。
おお!辛くない!やったー!
そしたら、時間差で喉の奥に辛さの刺激が程よくやってきた。
豆乳のまろやかさを底に注ぐ、少し落ち着く。
そして、また、ラー油入れたスープをすする。
刺激がじんわりくる。
んん!美味しい!!
辛い人の気持ちがわからないけど、この喉の奥にくる刺激がなぜかワクワクしてくるので、こういうところなのかな?とか、人には話せない感想を1人噛み締めながら、ゴクッゴクって進む。
あー。お腹もあったまって。ひじきご飯で満たされて。
今日もご馳走様でした。
本日のお会計は、1296円
また、レポしまーす。