- 運営しているクリエイター
#日記
【エッセイ】二律背反に程がある
いるのかいないのか分からない読者諸君、ご機嫌よう。
本日は自宅で仕事に取りかかるよう指定された日なので、パソコンだけつけてひたすら寝ることに励んだ私だ。無論、その時間も給料に換金してもらう。こんなにも面の皮が厚いのは、ひたすら寝過ぎて顔がむくんだからであろう。生理的な現象なので許してほしい。
さて、そんな私は最近、仕事の人間関係に悩まされている。とは言っても、職場の先輩、並びに上司のおじさ
【エッセイ】モテるとは、アイスの美味しさに気付けること。
読者諸君、今日も仕事に勉強にたいへん励んだ事だろう。わざわざ諸君ら一人一人に"たいへんよくできました"を捺印しにいく訳にもいかない。心を込めた労いを心の内に留めておく。冷淡な男と思わないでほしい。情に厚いが省エネな私だ。
諸君らは気づいてるかもしれないが、私は陰湿かつ卑屈で友人が少ない。指を折って数えるなら両手はいらない。中学生の時などは一人もいなかった。友人ができる日を指折り数えて待ってい
【エッセイ】上司が講釈を垂れている。私は真に受けていいものかどうか迷っている。上司は私よりも長いこと生きて、私が知らないライフイベントを乗り越えている。会社の中で私よりも地位が高い人でもある。ゆえに上司の言う事はある程度聞き入れるべきで、かつ上司という存在は敬うべきだ。しかし、このじじいの話は訳が分から、、。
読者諸君、お変わりなくお過ごしだろうか。最近、突如として寒くなってきた。くれぐれも風邪を引かないようにしたまえ。私はというと、夏を迎えた以降、電気代の節約を続けている。クーラーを使わず、扇風機の風を体へ直に当てながら寝ているのだ。すると、起床時に死ぬほど体が冷えている。風を浴び、風邪を引きそうな私だ。
今日は手短に上司の話をしよう。優しいけれど能天気で愚鈍なおじさんの話だ。柔和な容貌の坊主頭
【エッセイ】ガトーショコラ、サンドウィッチ、アップルパイ。君たちのことは忘れない。
突如として冬の寒さが襲ってきた今日この頃。読者諸君は元気だろうか。是非、ご自愛いただきたいものだ。
私はご自愛できないぞ。全くもって体調管理ができない。何故か? 朝は冷え込みすぎて体が凍りそうなのに、布団から出て会社に行かねばならない。夜はより一層冷え込む中、電気代節約のため極寒の部屋で眠らなければならない。誰にご自愛と言われようがどこ吹く風だ。きっと私はもうすぐ風邪をひく。
加えて、2