Technovation Girls 2022にCoderDojo瑞穂の友達4人でビギナー部門に挑戦!
CoderDojo瑞穂のお友達4人でTechnovation Girlsに挑戦しました!
1.みんなと仲良く
最初はみんな知り合いじゃなくてシーンとしてしまったけれど…
おとちゃんがチームメンバーのイラストを描いてくれたり、
ミィーティングの後にGartic Phoneやワードウルフで遊んだり、
直接みんなで会って遊んだりしました!
直接会えたのが一番仲良くなれました💖
2.アイデア出し
hidaneというアイデア出しアプリを使って、どんなアプリを作るか決めました。
出たアイデアは30個くらい🔥
1つに絞るのは大変で1ヶ月くらいかかりました💪
それで決まったのは節水アプリ「Watey」!!!
アプリ名出しもhidaneを使いました💕
3.アプリ作成
「Watey」は家族で手軽に楽しく節水ができるアプリ!
AIの音認識機能が使った水の量を自動でを量ってくれます!手軽です💗
AIはTeachable Machineを使ってJavaScriptで読み込んでいて、
そのブラウザをAppInventorが読み込んで動かしています😆
高いところの音やみたいに当てた音など、さまざまな音を取り込んで精度をUPさせました☆
Wateyはデーターをクラウドで共有しているから、誰がどれだけ節水したかがわかります😊
TinyWebDBではうまくできなかったから、CloudDBで作り直しました!
家族で協力して節水すると、海の中の魚が増えるワクワク機能🤗
魚の動きはsinとcosを使ってます!続けるには楽しくが大切😉
さらに、正確に量れるために流量計でも量れるように!
水が通ると流量計のプロペラが回って電気が流れてマイクロビットに送られます💖
マイクロビットがその情報をLEDで表して、アプリが情報を取得しています!
4.動画編集
デモビデオ
ピッチビデオ
話す言葉を決めて、絵コンテを作成して、動画を作成しました。
伝えたいことがありすぎて4分内に伝えたいことをまとめていれていくことは大変でした。
全員ではないけれど、英語で喋る事にもチャレンジできました。
5.日本公式ピッチイベントに参加
みんなでプレゼンができてとてもいい経験になりました。プレゼンが初めての子もいたので喋り方やジェスチャーなどみんなで練習しました。本番はみんなとても緊張したけれど、とても楽しくて夢のような時間でした!
他のチームのアプリの案やデザインが素晴らしくて刺激を受けました。
1次審査をして、ファイナリスト10チームに選ばれました。そして「日本総研賞」をいただきました。ありがとうございます!
6.今後生かしていきたいこと
・ミィーティングの時の司会を順番にやっていったらよかったかも
・アイデアを決定する時に、多数決ではなく、どうしてそれがいいかを一人一人聞いて決めた方が良い
・役割はなるべく早めに決められると良い
・どこにどの資料があるかをもう少しわかりやすくできたらよかった
・Scrapboxで議事録などをまとめるのはよかった
・iMovieは機能が限られているため、TGの動画づくりには適してない
7.おわりに
私はTGに参加してたくさんのことを学び、いろいろな初めての体験ができました。大変なこともたくさんあったけれど、TGに参加してよかったです。一番よかったことはプログラミンが好きな友達ができたことです!
サポートしてくれたメンターさんありがとうございます!
メンターさんのサポートのおかげで無事提出することができました!本当にありがとうございました!
本大会でも選ばれるといいな!
8.コンテストの結果など(追記)
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