【映画】グレートウォール~背中を預けられる仲間~
みなさん、こんにちは!
本日も読みにきて下さりありがとうございます。
今回は私が最近見たとっておきの映画を紹介します。
それは「グレートウォール」です。
■かなりの超大作!
「グレートウォール」は
2016年に公開された中国、アメリカの合作で万里の長城を舞台に繰り広げられる歴史戦争アクション映画です。
そして、主演がなんとマット・デイモン!
なんて豪華なんだ!!
アクションシーンがたまらなくカッコイイです!
しかも、予算が140億円を超えており、全編中国で撮影された作品の中では最も予算がかけられた作品といわれています。また、撮影のために制作された武器は5000個以上、小道具は2万を超えており、多くの予算と時間がかけられた作品なのです。
かなりの超大作!!
見てて圧倒されました!
■万里の長城を舞台に描かれた作品
「グレートウォール」は中国の万里の長城を舞台とされています。
実際の万里の長城を使用しているのかはわかりませんが、リアリティ満載です!
万里の長城と聞いて中国の歴史を再現した作品かと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはなく、ファンタジー系になっています。
言うなれば、モンスターハンターみたいな感じですね。
どんな映画か気になりますよね!
興味ある方はぜひ見てください。
■仲間を信じ抜くこと
「グレートウォール」を見て感じたこと
それは「仲間を信じ抜くこと」です。
映画の1シーンにこんなセリフがあります。
「信任(シンレン)が我々の旗。互いに信頼している。いかなる場合も、いかなる時も。」
どんな状況でも仲間を信じ切ることが大切だということらしいです。
ちなみに「信任」って調べると以下が出てきました。
「人を信用し、事の処理をまかせること。」
おそらく「しんにん」のことだと思いますが(笑)
それはさておき、映画を通じてたくさんの仲間がお互いを信じて戦うシーンが多く、魅力的です。
お互いに信じ抜くから背中を預けられ、最後まで勇気を持って戦える。
私も自分のビジョンや目的を通して背中を預けられる仲間を探しています!
これからの人生が楽しみです。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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