8/19【日記】死後の世界、悪人が天国へいき、善人が地獄へ落とされる国
なんかね、ふと思ったんです。
日本の宗教(倫理)観、狂ってないかって。
そりゃ、仏教とかキリスト教的には、善人が天国へ行って、悪人は地獄に落ちることになってるし、日本の仏教も、キリスト教も、そういう経典になってはいるけどさ。
国教とまではいかないにしても、日本独特の宗教ってあるじゃん? お盆にお墓参りいって、クリスマスにプレゼント子供に配って、ハロウィンに仮装して、正月は神社に初詣に行くみたいな、ごちゃまぜ宗教みたいな。そんなんあるじゃん?
その独特の宗教がさ、狂ってきてると思うんだよ。
そりゃ、死後の世界とか、天国とか地獄ってのは、宗教の話であって、科学的にそのようなものが、あると証明されてはいないけれど
宗教ってのは、基本的に 倫理 なわけであって。
その倫理である、日本独特のごちゃまぜ宗教のさ、不文律の経典がさ、いつのまにか、悪人は死後に天国へ行けて、善人は地獄へ落とされるになってきてない??????
うまいことズルする奴が、得する社会になってない?
本当に、善行積んでいけば、幸せな人生送れる?ほんとに?
「性格良ければいい、そんなの嘘だと思いませんか?」なんての嘘だと思いませんか?
つか、マジで、本気で、善行積んでれば天国行けると思ってるんで、勝手に不文律の経典を狂った内容に書き換えないでくれますか。 よろしく。
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