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そこでは何が起こっているの

2024年11月7日
昼寝研究所寝言レポート#3866

昼間にAWSの試験を受けました。
先月更新のための受験して落ちたやつです。
最初の更新の受験料は半額ですが、その後は全額……高い……

そして、先ほど結果がWEBで更新されました……

やった〜合格だ〜〜

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なので、明日から小説の再開です。
……ちょっと忘れてます。
まあ、何とか頑張るか。

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ドールのウィッグの新しいやつを入手しました。
前から『赤毛』を試したかったのです。
ドキドキ……

おお、何でも似合うやんか……
しかし、これだともう少しラフな服装が試したくなってしまう……

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ぼくヤバの11巻が間もなく発売に。
……いや、これは復習してからだな。
なんか10巻辺りでもう最終回かという盛り上がりだったような……

それはそうと、未だにわたしが不思議に思っているのは、山田さんはいつ京太郎に惹かれるようになったのか。
読み逃してる?
敢えて描いていないの?
わからん……

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本日ラプンツェルを見終えました。
おもしろかった!
……のですが、一つ大きな不満が。
あの涙のアレ。
そんなばかな……
何か伏線ありましたっけ?
もともとあり得ないことが前提としてあって、まあ、それがあるからこのお話がスタートしていると思えばそれはいいんですよ。
でも、その設定を使っての大ピンチがあっさりあんなことで覆って良いの?
はい、奇蹟が起きました〜的な。
そこに少しでも前振りがあればまだ納得できたと思うのですが……
これだったら彼の手が奇蹟の手になっていた、という方がよほどうなずけるのですが……
不満を言っていたら娘が原作がそうなんじゃない? と言いました。
なるほど。古い昔話だったら有りがちな展開なのかもな……

まあ、そこだけどうしても気になってしまったので。
でも、それ以外はとても楽しめました。

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というわけで昨日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は271。ありがとうございました。

明日から小説を再開です。

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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