メールの返事もらってました！
2020年6月24日
昼寝研究所寝言レポート#2283
そしてMリーグの決勝最終の12戦目を見ております。
うーむ、ABEMASの多井さんはちょっともうキビシイか……
さあ、南2局。最後の親番。5000万円のかかった試合の最後のチャンスです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そうそう、以前AmazonのCEOであるJeff Bezosにメールを出した、と日記に書きました。
Prime Readingで読まれたページ数や冊数を作者が知る術がないのはいかがなものか、これを知ることで作者のモチベーションが上がるから、その辺りを考えてくれと。
まあ、一日どれだけの要求が送られているか考えれば、返事はもらえないだろうな、と思っていましたよ。
昨日、もしかして気付かないまま見逃していたりして、とメール全体を「Jeff」で検索。
おや？
……あの……返事をもらっているの気がつきませんでした。
スミマセン！
だってまさか次の日に返事があるなんて思わないじゃないですか！
というわけで、中を見ると……
KDPのエクゼクティブカスタマーリレーションズのジェイソンさんがジェフの替わりに連絡していますとのこと。
Prime Readingはプロモーションプログラムなので、現在のところ、顧客がダウンロードした数、読んだページ数をKDPで知るためのオプションはありません。とのこと。
しかし、さらなる改善を計画する際には著者や出版社の体験をより良いものにしていくための参考にさせてもらうとのことです。
いやあ、すごいな。
ちゃんと返事をくれるんだ。
というか、プロモーションプログラムなので、その結果を作者や出版社は是非知りたいと思うじゃないですか。
まあ、そういう要望があるということを知ってもらえたのは一つ良いことかと。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
5000万円のかかった最終南4局。1位のパイレーツを追いかけて2位のフェニックスがハネ満ツモるか、1位からの満貫直撃で優勝という局面。魚谷プロがすごい時間をかけて考えてリーチへ。
うわー、すごい惜しいところで流局……一回一回のツモの動作がもうなんか泣ける……
それにしても、パイレーツは決勝戦の12回の戦いでの成績がすごいな……
表彰式の魚谷プロのスピーチがまた泣けるよ……
パイレーツおめでとうございます！
おもしろいシーズンでした！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
というわけで昨日2020年6月23日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が8冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1588。ありがとうございました。
あ、ついに『チョコレートの天使』がSF・ホラー・ファンタジーランキングで3位に。まあ、よい経験でした。
新作小説は本日1135文字増えて108248文字に。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。