意図せぬ重なりの美しさ
2020年7月24日
昼寝研究所寝言レポート#2313
午前中と午後にちょろちょろと仕事でございますよ。
まあ、今日の作業はちょっとオモシロかったです。
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ちょろっと買い物。
果物を買おうにも高くてなかなか……
リンゴはいつ安くなるんでしょう……
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昨日は日記を書いている途中でウトウトしてしまって、なんかもう寝たり起きたりしながらアップしたという酷い状況。
あ、今日もけっこう眠いです。
それというのも、部屋にクーラーがなくて、朝早くに暑くて目が覚めるというご機嫌な日々を送っているから。
朝早くに暑くて目が覚めます。
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鍵の掛かった部屋のドラマ再放送を見たのですが……
もともと二時間スペシャルだったものを1時間ずつわけて放送している回があったのです。
それはそれで良いのですが……次回予告の映像を見て目から顎が外れました。
密室のトリックがわかるような予告になっとるやんけ!
斬新すぎる!
なんなの?
以前見ていたはずなのにトリックを忘れてしまっていて、とても楽しんでいたのに……
あれですかね。ミステリというものをよくわかっていない人が予告を作ってしまいましたかね……
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あれ?
いま視界を何か虫的なものが横切ったのですが……
まさか蚊か?
あ、「まさか蚊か?」って「か」の音が三つも続いてる! やったー!
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本日の大澤めぐみ先生のTwitter怪談は『ファックと鳴く変なセミ』です。
……ちょっと! タイトル!
2つのツイートでお送りするいつもの倍の分量。
……スラップスティック的導入というか妙にリアルな田舎町のばかばかしい状況から始まります。この世界がすでにすごい……そこから兄嫁との冒険を経て別の世界に埋もれていくラスト。主人公の主体性があるのかないのか。優しさなのかなんなのか。
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というわけで昨日2020年7月23日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が43冊。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1809。ありがとうございました。
新作小説は1120文字増えて144360文字まで。
いやあ、まだ続くんか。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。