消滅する時間について
2020年7月12日
昼寝研究所寝言レポート#2301
そしてまた終わりのない日曜日も存在しないという過酷な現実に我々は直面しなければならないのである。
ちょっといつもと違うダイソーに行くとテンションが上がるのは脊椎動物に共通して見られる特徴であるかと思いますが、そこで買うものの多くが、店頭では必要かつ魅力的に思えたのに、自宅に運んだ時点でほぼ不要なものになっているというすごい現象に名前をつけなければならないという焦燥に駆られるも無駄遣いぐらいしか浮かばず。
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さて、今日も仕事＆午前中買い物。
百均でばら売りのラック部品を買い集めて1200円でパソコンを載せるラックを作成。おお、これはいい。
しかし、いままでこんなものが無くてもパソコンの置き場はあったわけで、新たに1200円分の不燃物を増やしてしまったという思いもあるわけです……
午後もちょろっと仕事してからようやく小説。
あ、気がつくとマンガを読んでしまっている！
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Twitterでとある人がマンガをオススメしていたのでチェックしたら1巻がKindle Unlimited対象。
というわけで本田先生の俳句ゼミマンガ『ほしとんで』の1巻を読みました。
美大に入学した主人公が、俳句ゼミに入って俳句の基礎から学んでいくという作品。
非常におもしろいです。
この作者は『ガイコツ書店員 本田さん』の人。
いやあ、季語や切れ字のことが説明されているのはすごいなあ。
しかし、1巻だけKindle Unlimited対象か……
これは買ってしまう……とりあえず明日だ。
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デスクトップのゲーミングPCですが、油断するとBluetoothのマウスが動かなくなっているんですよね……
動かせば5秒ぐらいで復帰するのですが、数分ごとにそんな状態になるのではちょっと……
優先マウス、あるいは専用USBアダプタを使った無線マウスがよさそうですが……
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……眠いです。
また来週辺りが仕事のヤマ場。まあ山道が今月いっぱい続きますが。
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というわけで昨日2020年7月11日の自作Kindle有料版ダウンロード数は2冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1125。ありがとうございました。
今日の小説は1064文字増えて130184文字まで。
ツイッターで文字数を上げるのをちょっと止めてみます。それでも書けるのか、という実験。まあ、この日記では書きますけど。要するにこうして毎日報告していれば書くのではないかと。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。