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漂う雲と異なる場所へ

2023年10月13日
昼寝研究所寝言レポート#3475

おお、あっという間に金曜日〜
今週末の目標。

・短編小説をカクヨムに上げる
・長編小説を再開
・机の上の片付け
・プラ板を焼く

こんなところでしょうか。

まあ、短編小説はせっかく思いついて書いたのですが、カクヨムに出しても読まれないという……
競争が激しいプラットフォームなので、前に出した短編も20PVしかされていないのです……まあ、あんな救いのない話なのでしょうがないところもありますが、それにしてももう少しタイトルに騙されて読んでくれる人がいてもよいのに……
といいつつ、勝手に頭の中でこの世界の仕組みがあれこれ分かってきたので、せっかくだから書いておくかという感じ。
第二弾も20PVの続きではないのですが、同じ世界のお話。前より暗いのでは、というアレもありますが、まあ、そういうのを書くのが好きなのでしょうがないのです。

そして、短編をアップしたら長編を再開します。どんな話でしたっけ……
まあ、これ、後半を先に書き始めて、途中でこれだとよくわからんなと思って前半を書き始めたら後半のことを忘れてしまっているうちに短編小説を二つぐらい書いてなるほどこれを忘却というのか、という事態に。
……まあ、これぐらい寝かしておくと何が起こるのかという実験ということで。

あと、毎度部屋の片付けを目標として掲げていましたが、どうも無理っぽいのでせめて机の上を、という大作戦。

最後のプラ板は、百均で買った「インクジェットプリンタで印刷して焼く用のプラ板」というを何枚か買っていまして、今までに二回ほど試みたのですが、どうもうまく焼くことができないのです。どうしても波打ったり、変形したりと、満足できるものにたどりつけていません。
改めて挑戦してみます。

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やばい。Mリーグがたまっている……いま10/10の第1試合見終えました。
東城さん、やっぱ強えな……もちろん、のっけからの天和か? という強運(結局2順目リーチで親満4000オールに)もありましたが、それをしっかりと結果に残せたのはデカいかと。
でも、瀬戸熊さんの戦いっぷりを見ていると、雷電の優勝を見たくてしょうがなくなります。

この戦いの対局の裏インタビュー、瀬戸熊さんと多井さんに対する聞き手が村上淳プロ。もうそれだけでニヤけてきます。気心が知れた仲で、多井さんのまたちょっと普段と違う感じの話し方。瀬戸熊さんの楽しそうな顔も良いわ〜

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先週SUNABAギャラリーで個展を開催されていた田中童夏さんに返信もらっていました〜

田中童夏さんの『仮面のともだち』を読みました。黒画用紙に色鉛筆で描かれたマンガ。この絵の世界ならではの雰囲気。良いです。

SUNABAギャラリーの作家紹介に載っていたこの絵を見て、個展を見に行こうと思いました。

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というわけで昨日2023年10月12日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版が0冊でした。Kindle Unlimitedの既読ページ数は489。ありがとうございました。

小説の見直し中。明日にはアップしたい……

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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