いつかのことをいつも
2020年8月6日
昼寝研究所寝言レポート#2326
はい、今日は手短に。そういう気分なのです。
できればあと三行ぐらいで終わらせてとっとと寝たいのです。
あの、夜が暑すぎるんですけど。
昼か! お前は夜のフリをしているけど本当は昼なんだろ!
その証拠にわざとらしいほど暗い。ここまで暗くするなんて本当は昼なんじゃないのかと。ほら、ミステリで夜が出てきたら絶体に事件の終盤で実は昼でしたってパターンになるじゃないですか。
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iPad mini 4のケースがボロボロになってきたのでAmazonで購入。明後日に着く予定です。
しかし、この手のやつって、時期が過ぎると入手困難になるんですよね。
まあ、iPad miniはまだ恵まれた方か。
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マンガをちょろちょろと読んでおります。
こういう時には『オトメの帝国/ほのエリスペシャル』で癒やされよう……
と言いつつほのかさんのコンプレックスバリケードが強くて、もうそこに同意しかない。
エリーシャも、最初はほのか目線で見ていたんだけど、そこからほのか目線のままに好感をもってしまうという。
いやあ、これは素晴らしい……
お祭りの時の彼女の心の声には何度でも泣かされます。
浴衣姿で手をつなぐ二人。ほのかはマシンガン、エリーシャは刀を持って花火を見る。
なんちゅうカッコいい絵でしょう。
あ、そうだ。ほのかさんのお姉さんも凄まじい人物だった……
ヤバイ。これはまた本編を最初から読み直したい……
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お盆まであと少し。毎晩21時に読める大澤めぐみ先生の入眠怪談。
本日は『解体稼業』です。いいなコレ!
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というわけで昨日2020年8月5日の自作Kindle有料版ダウンロード数は4冊。無料版も4冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1250。ありがとうございました。
新作小説の読み直しはまだ序盤です。この取って付けたような謎は必要なのかな……まあ、いいか。そういうシリーズだし。
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。