何もかも風に攫われるまで
2021年12月13日
昼寝研究所寝言レポート#2817
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の8巻が昨日の夜中にiPad miniに降ってきたので、一話だけ読むか、と思ったらあっという間に全部読んでしまいました……
ストーリーなどほぼないと思っていたこのマンガですが、8巻は結構今までと雰囲気が異なる感じでした。
ずっとChamJamがセンターのメンバー替わりで表紙を飾っていたのですが、ここにきてついに別のグループであるサテライツが表紙に。
眞妃の幼なじみの夏未が所属しているガールズグループで、着実に人気が出ている彼女達。ここ数巻で夏未から眞妃を通じてChamJamとの繋がりができてきました。夏未の気配りがすごい……
いままでずっと岡山の地下アイドルグループだったChamJamにとって転換期が訪れた8巻。
かつてれおと同じグループに所属していたメイからコラボの申し出。
……メイさん怖い……でも、向上心のカタマリ。
そしてえりぴよさんが舞菜の名前を説明するところ。
良いシーンだ〜
いやあ、色々ありましたよこの巻は……
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麻雀最強戦のファイナルを見ています。
まだ南2局。
ちょっと皆すごいんですけど……
どうなるんだろう……
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トップの写真は今日の昼休みに会社の近くで撮りました。
とてもキレイな黄色です。
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うわー！
瀬戸熊さん！
すごい！
すごすぎる！
最終局で倍満ツモでなければ優勝がないところであの勝負。
ああ、もうすごい。すごい。
リーチ、ツモ、タンヤオ、表ドラ4、裏2。
見事に倍満です！
本当にカッコよすぎる……
終わった後に優勝した瀬戸熊さんの涙。
試合途中から涙を流していた一瀬プロ、そして司会の小山さんまで泣いている(10年近く最強戦で優勝できない瀬戸熊さんを見てきたという)ラスト。
本当に良かった！ おめでとうございます！
ようやくニュースやTwitterが安心して見れる……
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というわけで昨日2021年12月12日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版が2冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2002。ありがとうございました。
新作小説は完全に話の中身を変える内容で考えています。まあ、そうは言ってもいつもとさほど変わらないでしょうけど。
それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。
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