椿は人のいた場所に
2022年12月30日
昼寝研究所寝言レポート#3198
はい、休みの二日目。
今日何をしていたかというと……
あれ? あまり記憶がない……
とりあえず、星宮ゆいさんのNieR:Automataを最後まで見ました!
いや、すごかった。
やっぱりこのゲームのシナリオには惹かれるものがあるし、それをプレイする人の十人十色の反応も楽しいし、未だに新しい発見があるという奥の深さも驚きです。
ゲームのキャッチフレーズは『これは呪いか。それとも罰か。』というものなのですが、それも素敵。
まあ、もう少し具体的にゲームの内容を表すのなら『悲劇と惨劇のミルフィーユ』ですかね。
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さて、年末です。
なので今年一年を振り返ってみましょう。まあ、そんなこと滅多にしませんが。
今年は何となくネットのニュースで見かけた壱百満天原サロメ様の配信を見て、そこからVTtuberの配信を見るようになったのが一番大きな出来事かと。
いまも千羽師匠x鴨神にゅうx咲乃もこx郡道先生という最高の面子による麻雀を見ているのですが、もう頬が緩みっぱなしの配信です。
雀魂の最高段位である魂天が3人。最近ついに雀豪になった郡道先生に稽古を付ける、という感じなのですが、絶不調の咲乃もこさんがとにかく飛ばしまくってます。すごい。
そして、最近は見なくなってしまいましたが、この世界に入るきっかけを与えてくれたサロメ様にはただただありがとうと。
このエピソードが忘れがたい。
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今年一番おもしろかった小説を挙げようと思いました。
が、そんなに読んでないじゃないですか。
まあ、その中から記憶に残っているのは……
夕木春央先生の『方舟』です!
クローズドサークルにおける解決の新しい発明です。こんなにシンプルな真相がいまさら驚きを生むなんて……
ミステリをたくさん読んだ人も、そうでない人も驚けるという、奇跡的な作品。
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マンガはどれかな……
まあ、新刊が楽しみなのは『メダリスト』と『ハイスコアガールダッシュ』です。今年も楽しませていただきました! ありがとう!
他にもありますが、最初に思いついたのがこの二作だったので。
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自分で書く小説は、今年は出すことができませんでした。
まあ、しょうがない。来年にはいま書いている奴を出したいなあ。
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あ、昨日の日記をアップし損ねているのに気がついたので、いま出しました。
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というわけで昨日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1353。ありがとうございました。
小説は176820文字まで。よし、休みの間の到達目標を190000字に修正しよう。
それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。
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