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いつか素敵な空虚

2020年3月18日
昼寝研究所寝言レポート#2185

はい、今日も日記を書こうと思ったら書くことが何もないな~と気付いてしまったけれどそんなこともほぼ毎日のことなので、まあ、なんだ、別に困りゃしないのです。
この日記は特に長さも決まっていないし、一文字、一単語で幾ら支払われるなんてステキなものでもないので、まあ、いってみれば書けば書くほど自分の自由な時間が消費されていく上に小説を書く貴重な時間が失われていくという仕掛けになっているわけです。
なんだってこんなものを書いているのか自分でもいくら考えても理解に苦しむところですと書こうと思ったけれども、考えてみればそんなにこんなものを書いている理由を考えたことなどないので理解に苦しむほどではなく、ただ漫然とダラダラと半ばあるいは83パーセントぐらい惰性で書いているのだから、もうなんというかスキにさせてくれよ~というあたりが己と自分とのせめぎ合いにおける落とし所ではないかと思ったり思わなかったり。まあ、実のところまったく思っていないんですけど。

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セブンイレブンのネットプリントというサービスがあります。
もう随分と前からあるサービスのようですが、使ったことがないのです。
ちょっと最近急速に使ってみたいな~という思いに駆られております。
ブラウザで画像をアップして、店のプリンタで出力すればよいそうです。なるほど~

試しに登録。紙質はどうなるんだ?
Lサイズだと写真用の紙だそうですが、A4とかA3はコピーと同じような用紙かな?

ちょっと週末に試してみます。

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小説を書いているのですが、普段思いついたことをメモに取る、ということをしません。
いや、たまにしますが、どっちかというと日記のネタを書いている感じです。

例えば、買い物の時に使うファイルの一番下に『春マイナス5番』というなんじゃこりゃな言葉があります。

2月にとても暖かくなって強い風が吹いたことがあったのです。
その風に吹かれながら「春一番というには随分と早すぎるから、マイナス5番ぐらいだなあ」と思ったことを日記に書こうとメモったのです。
で、後で見返して「なんじゃこりゃ」と思ったので日記に書くのは止めました。
まあ、あまりに書くことがないときに書くかもな~

あ、いまだ。

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というわけで昨日2020年3月17日の自作Kindle有料版ダウンロード数は2冊。無料版が0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は2494ページ。ありがとうございました。

よーし、なんか今日もこんな感じで日記が書き終わったけど、やっぱり特に意味はないのかもなあ。
あ、でも、本日逆柱いみり先生の呟きが心に響きました。

なんとステキな言葉でしょう。

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

*2019年3月以前の1800回分の日記(主に戯れ言)は以下からお読みいただけます。



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