さすらいの既読ページ
2021年1月25日
昼寝研究所寝言レポート#2496
こんにちは~!
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いつもと違う始まりで元気よく挨拶をしてそのまま放置すると読み手にどんな感情が生じるのか、ということを知るための実験かと思いきや、読み手じゃいないからわからんのじゃないかという『ひょっとして』な感情を味わうための挨拶それがこんにちは。
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週末に近所の本屋で鬼滅の刃が売っていたのですが、本日ヤマダ電機の書籍コーナーでも1~6巻ぐらいまでと、15巻から何冊か在庫があるのを確認。
欲しいのは10巻。
まあ、待っていればそのうち買えるかな。
そこで迷うのが15巻などをいまのうちに買っておくべきかということ。
まあ、ゆっくり集めりゃいいか。
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はい、クッキーモンスターですよ~
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というわけで昨日の自作Kindle有料版ダウンロード数は3冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は3497。ありがとうございました。
この『既読ページ数』ってなんのこっちゃ、と思われる人もいるかもしれませんが、ええっと、なんのことでしたっけ……
あ、『既読KENP』という値です。
……なんのことでしょうね。
要するにKindle Unlimitedサービスで読まれた自分の本のページ数です。
Kindle Unlimitedに登録するためには、Kindleだけで出版している必要があります。
文字の大小を調節できる電子書籍で何を1ページとするか、に対してKindleが決める1ページの目安があって、それがKENP(Kindle Edition Normalized Pages)です。たぶん。
KENP1ページごとにロイヤリティが発生し、金額は月ごとに異なります。
直近で金額がハッキリしている去年の11月は0.56円/ページでした。
わたしの売り上げの9割以上がこれです。
あ、新作小説もじわじわと読み直しています。
おもしろいような気がする~
それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。