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天森檜さんの作品をお迎えしました!

2021年10月23日
昼寝研究所寝言レポート#2766

早くも土曜日が終わろうとしているわけですが……
最近の研究で土曜日が終わるときには地球の公転振動がわずかに絶望に寄ると誰かがどこかで言っていたような気がしないでもないと古い書物に残されているとかいないとか。

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本日、ギャラリーニイクさんで行われていた天森檜さんの絵をお迎えしました~
羽化 -Emerged fairy-『儚華(ぼうか)ephemeral flower』でございます。


額のサイズが320x620mmで、思った以上に大きいです。
開けた瞬間、鮮やかな絵と対面して思わずおおっと叫んでしまいました。
写真で散々見ていたはずなのですが、実物を目の当たりにするととても嬉しいです。
これ、デジタルで作成した絵を印刷して水彩で描いているというもので『技法:ミクストメディア』とあります。
PCという便利なものがあるので、そういうのもありかと。
で、そうなると、その作品がどこまで『原画』にあたるのかは、よくわかりません。(わたしはお気に入りの作家さんであれば複製画が買えるのも嬉しいと思ってます。飾って毎日見ることができるというのは、やはり楽しいので)
で、この作品なのですが、絵の上にフィルムが重ねてあって、そこに髪の毛が描かれているのです。そのため、こう、立体的に見えるのです。
もう、これはそういう『絵+アルファ』作者が美しいものを創り出したということで。

これを写真で伝えるのは難しいですが、こう、天井からのライトだと髪の毛の影ができているのが、スマートフォンのライトが当たったときに、影がなくなっています。


あと、二枚目はちょっと鉱物のような模様がありますが、これが天森さんっぽさかと。

壁のあれこれを整理して天森さんの絵を飾りました。

おお、これを飾ることでその一角がなんか格調高くなった感じもあります。

BOOTHの画集ではまた少し違った世界が楽しめます。

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さて、今週末の目標の一つ『新しいゲームをやる』ですが……
『UNDYING』をやってみました。
まだ開発途中のものを支援目的で購入したのですが、どこまでプレイできるのかな……
……おお、全然できん。
10分ぐらいでやることなくなってしまった。
あと、日本語がまだ自動翻訳っぽいな。
でも、このコンセプトは良いですね~完成が楽しみです。

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小説をちょろちょろと書きましたよ。
これで、最初の章は終わり。
第二章から本格的にあれこれ始まる……かと思います。

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おお、メダリストの4巻が出てる!
楽しみだ~

第一話が下記で無料で読めます。
大きくなったら司先生みたいな大人になりたい……

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というわけで昨日2021年10月22日の自作Kindle有料版ダウンロード数は2冊。無料版も2冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は529。ありがとうございました。

上で書きましたが、ようやく次の章に進みました。これも週末の予定をクリアだ~

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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