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感謝しかないプラチナゲームズには

2020年2月4日
昼寝研究所寝言レポート#2142

初めて出したKindle本は『鉄塔の下で その他の短編』です。
『鉄塔の下で』『秘密の友達』『秋の来る頃』の三つの短編はいずれも4000文字前後のショートショート。あっという間に読めます。

で、本日帰りの電車で久しぶりに読んでみました。あっという間に。

……おもしろいじゃないですか!

そして、あとがきが(いつものことですが)痛々しい……
初のKindle出版ということで、期待と不安が入り交じった内容になっております。

あとがきの最後に2013/06/12とあります。うわー、6年半か……

自分のアカウントで見ることができる版が1.0。
この頃は行頭に空白を設けるやり方がわかっていなかったっぽい。
1.1からは修正してあります。

で、それ以来この書籍はアップデートされていません……
そうかそうか。

これはこれで閉じた良い世界かな。
しかし、Amazonレビューの英語のやつは偽レビューです……

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ベヨネッタとNieR:Automataで楽しませてくれたプラチナゲームズが新たな試みを!
過去に作成したWii U向けに作成して任天堂から発売されたゲームをプラチナゲームズが発売したいと。


昨日の支援募集開始から一時間半で目標金額(約500万円)の10倍が集まったと。
さらに今日見たら既に1億円以上になっている……すごいな!

とりあえずわたしも支援をしました。
物理的な記念が残るやつがいいと思ったので、アレです。

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いつの間にか『アクタージュ』の10巻が!
これは8巻あたりから読み直しだ~

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あ、青木先生noteのページ持ってたんだ。
これはすてき……

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というわけで昨日2020年2月3日の自作Kindle有料版ダウンロード数は3冊。無料版も3冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は3125ページ。ありがとうございました。

さあ、いつまでもヘコんでいてもしょうがない!
あと三日ぐらいで立ち直るぞ!

それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。

*2019年3月以前の1800回分の日記(主に戯れ言)は以下からお読みいただけます。


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