呪い参上のまっただ中
2020年7月13日
昼寝研究所寝言レポート#2302
うっひゃー月曜日だよーん。
今日に関する感想は以上です。
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こうして毎日無理にでも日記を書いているわけですが……さほど読まれているわけでもないのに毎日1000文字ぐらい書いているっぽいです。
なんなんでしょう、この謎の習慣。なぜこんなことを続けているのでしょうか……
まあ、書いている本人にはハッキリとわかっています。
単なる呪いですね。
その証拠にノートパソコンを開くとデロデロデロデロデンって音がするんですよ。
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というような下らないことを書いていると悲しくなったり情けなくなったり楽しくなったりという気持ちが激しく生まれては消えていくわけですが、比率にすると1:1:98ぐらいでしょうか。
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さあ、今日の日記にまったく中身がないのは書くことがないから、という理由ばかりではなく、ほぼいつも通り。
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あ、そうだ。
最近聞いたポッドキャストで、キルロイ参上(Kilroy was here)の謎について話していました。
ポッドキャストで説明されていたのはWikipediaのJJキルロイ説。
この名前、何かの歌詞に出てきたのを何となく覚えていたのですが、まさかこんなおもしろい話だとは……
これは容易にミステリ的なフォーマットに展開できそうですが、この説を超えるオモシロさとなると難しそう。
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というわけで昨日2020年7月12日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1214。ありがとうございました。
小説は1015文字増えて131199文字まで。
色々なことがわかっていく終盤ですが、順番がなかなか難しいです。
これを間違えると何も面白くないので。
まあ、間違えなくてもなんと言うことはありませんが……
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。