白がありゼロがある
2021年3月6日
昼寝研究所寝言レポート#2536
土曜日なので、楽しいのです。
小説を書こうとしていましたが、うっかり鬼滅の刃を11巻から読み始めてしまい、持っている17巻まで読了。
おお、なんか最後の戦いっぽいんですけど……
近所の本屋でも単行本が入手可能な状態になっているので、そろそろまた続きを買うかな……
炭治郎の性格の良さがすごい作品。チェンソーマンと同じ雑誌に載っていたのがおもしろいです。
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去年の年末に出た『このマンガがすごい2021』を引っ張り出してきました。
チェンソーマンの作者である藤本タツキ先生のインタビューが載っているのです。
この記事、いままで読んでいなかったのですが、改めて本日読みました。
ジャンプもかつてのようなアンケート至上主義ではないそうです。
作者に自由に描いてもらおうとした、という編集者の話がありました。
そうかそうか~
長いインタビューですが、チェンソーマンを読了してから読むととても楽しめます。
同じ作者の『ファイアパンチ』も読みたくなってきました……
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ドリキンさんがAtomoph Windowを購入していました。
デジタルの窓、という感じのコンセプト。
ちょっとオモシロいです……
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先週、ちょくちょく聞いていた懐かしい曲。
ちょっと前に何度も聞いていたのですが、改めて何度も聞いております。
phononの『ゼロと白』。熱くなります。
……これ、歌詞の繰り返しがないですよね……
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というわけで昨日2021年3月5日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊だ! 無料版も0冊だ!
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1105。ありがとうございました。
小説は面倒なところをちょっと進めていましたが、あまりに面倒なので、もう少しうまくクリアできないかとアレコレ考えていて、一つ苦肉の策を思いついたところです。
これでうまくいくかなあ……
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。
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