水面の光が囁くとき
2020年6月6日
昼寝研究所寝言レポート#2265
はい、土曜日ですが少しプログラムのお勉強。
いまさらObjective-Cをやっているという……
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それがあるのであまりアレもこれも進みませんでしたよ……
と言いつつ、マンガを読みました。
竹嶋えく先生の『ささやくように恋を唄う』の1巻と2巻。
いやあ、微笑ましい感じです。
最初に依(より)先輩を好きになるところとか、なんじゃそりゃ、という感じでしたが、なるほどそういう展開かと納得。
今のところ何も障壁がなさそうな……まあ、ちょっと雲行きが怪しくなったところで3巻に続く、ではありますが……
主人公が「人を好きになる」ということの意味に迷う展開は、どうしても『やがて君になる』と比較してしまう部分がありますが……
続きも読みます。
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今日、フォローさせてもらっている水彩画家の画像をリツイートしました。
おお、そこに水面がある…… https://t.co/0lOt5mls0s
— 赤井五郎『チョコレートの天使』がPrime Readingで読めます (@red56zzz) June 6, 2020
これ、スゴいでしょ？ 特に右側の田んぼに水が貯まっている静かな水面の表現。そして、左側の稲が微妙に曲がって植わっているところと、水に映っているものの適切な捉え方にシビれます。
なんと、作者ご本人からお礼のメッセージまでいただきました。
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昨日届いた『PCのコネクタ用キャップ』ですが、どうもだめです。
シリコン製のキャップはすぐに外れてしまいます。気がつくとなくなっているという感じ。
うーむ……
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久々にCDで安藤裕子さんの『のうぜんかつら』を聞きました。
あ、これはいま聞いても結構きます。
まあ、CMで広く知られたのはこちらのバージョンですが。
わたしの一番好きな曲はこれですが。
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というわけで昨日2020年6月5日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版が1冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1775。ありがとうございました。
新作は1286文字増えて87099文字まで。
……10万字で終わるんかな？
それでは本日もお疲れ様でした。
お休みなさい。