チェンソーの連鎖スイッチ
2022年10月07日
昼寝研究所寝言レポート#3113
はい、会社帰りに駅のロッカーで受け取りました。NieR:AutomataのSwitch版を。この、ロッカーで回収できるというのはひっじょーに便利です。大事なことなので二度言いました。嘘です。嘘は二度の方です。
はい、スクエニの通販で買ったのでクリアファイル。よっしゃ〜
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そして『九人の偽聖者の密室』を読み終えました。
トリックは、まあ、今となってはさほどのものではありませんでしたが、十分に楽しめました。
探偵役のシスターが赤毛にこだわっているのが良かったな〜こういう見せ方がミステリなんですよね。
で、ラストあたりで、ふと大昔に読んだ陳舜臣先生の某作品が頭によぎりました。
クラシックな味わいのミステリが好きな人にオススメ。
30年以上前に読みたいと思ったのですが、まあ、そういった背景も含めて読めてよかった作品です。
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そして、本日本屋に行って、変える前にちょっと雑誌の棚の前を覗くのです。
そう、雑誌SWITCHのある棚を。
ずっと前号の福山雅治さんの表紙が並んでいたのですが、本日見たら真っ赤な表紙の雑誌が1冊だけ並んでいました。
まさかと思って手にしたら、なんとチェンソーマン特集のSWITCHです!
ビニールでシュリンクされており、お客様へのお願いとして『お一人様上限1冊まででお願いします』とシールが貼られています。
よっしゃ〜!
この手の雑誌って、特集以外はオシャレ記事だったりするのですが……まあ、今回はチェンソーマンとSPYxFAMILYの特集ということで。
発売当初はAmazonでもプレミア価格になっていましたが、おそらく版元が増刷したのでしょう。Amazonでも定価で売られています。
あ、Switchにちなんだアイテムを2つも手に入れた一日でした。
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連休の予定です。
まあ、これぐらいが限界かな。
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というわけで昨日2022年10月6日の自作Kindle有料版ダウンロード数は0冊。無料版も0冊。寝ても覚めても0ですよ。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1737。ありがとうございました。
新作小説は140513文字まで。ようやく一段落つきそうなところです。
休みの間にこの章を終えたいです。
それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。