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天使の梯子と凡庸

2023年2月1日
昼寝研究所寝言レポート#3231

今日ジュンク堂に行ったら、国書刊行会50周年棚が作られていました。
で、『私が選ぶ国書刊行会の3冊』なる小冊子が積まれていたわけですが……どうやら無料のようです。

でも、これはやっぱり何か国書刊行会の本を買って、ついでにもらうべきかなと。

よし、今週中に国書刊行会の紙の本を買うぞ!

お、今日の棚に並んでいたのは著名人オススメの作品だったんだな。

有栖川有栖先生のオススメのものもありますが……すっごく高いな。クイーンの書簡はちょっと興味を惹かれますが。
杉江松恋さんのもおもしろそう。
しかし、本の存在として気になったのは池澤春菜さんオススメの『火の書』です。
これ、手形の部分がややヘコんだ作りになっているんです。カッコイイ!
ジーヴスシリーズも読んでみたいのですが……Kindleで出してくれませんか?
……と思ったら出てるやんけ!
これは読みたい!

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そうそう、新しい本を読み始めたのですが、まだ2%ぐらいしか読んでいません。ひょっとすると途中で止めてしまう可能性があるので、もう少し読んでからご紹介。

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娘を塾まで迎えにいきました。
待っている間にスキップとローファーの5巻から読み直し。
……めちゃくちゃおもしろいな。
特に5巻は誠ちゃんの話があるんですが……これがもう……
ゆづちゃんが優しすぎて目に染みる……

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というわけで昨日2023年1月31日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版が0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1173。ありがとうございました。

小説は196594文字まで。

それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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