瞳の中の千の夕暮れ
2022年7月2日
昼寝研究所寝言レポート#3017
今日の日記は短いと思います。
なぜなら仕事して買い物に行って昼ご飯夜ご飯を作って、それ以外はずっと魔王様の動画を見ていたからです。
あ、サロメ様の動画も見ました。監視カメラのやつ。
こちらも最初の異常なお祭り騒ぎがようやく落ち着いてきました。
とはいえ、もう登録者が140万人と所属事務所の中でトップになっているので、このあとどのように続けていくのか楽しみです。
まあ、やりたいこともはっきりしているようだし、それを発信できる立場も既に確立していると思うので、このまま長くやってもらいたいです。
VTuberとの出会いといえば……
わたしの場合は大澤めぐみ先生を知って、そこから先生の概念が本物川センセイとしてVTuberをやっていることを知って延々視聴させてもらっていました。
が、大澤先生(及びその概念)に興味はあってもVTuberという文化にまったく興味はなかったのです。
しかし、先生のゲーム配信を見ていて、そこから好きなゲーム(NieR:Automataやベヨネッタ)を他の人がプレイするのを見るのも楽しいことに気がついたのです。
で、最初はアナウンサー(?)の内田さんのNieR配信にはまりました。
この長時間配信にはいろんな考察があったし、コメントする人の知識も深くて、わたしも初めて知ることがあったりして素晴らしかったのです。これ以上のNieR配信はないのでは? と思います。
で、狩野英孝さんや、他の個人活動VTuberの動画なども見たのですが、長大なゲームなので、なかなか最後までやってくれる人がいない。
そこで見つけたのが雪花ラミィさんですよ。
今にして思えば大手事務所ホロライブ所属の人気VTuberでした。
で、ここでもNieR見て楽しんで、ベヨネッタもやっているのを知って続けて見ていたのです。
そしたら、ベヨネッタは途中で途絶しているという……
でも楽しめました。
そこからまた英語圏のVTuberの存在(これもホロライブ所属でしたが)を知って、そのベヨネッタ配信を楽しんで、でもやっぱり英語だからよくわかんな〜などと思って、まあ、配信者が誰か、というよりは楽しくNieR:Automataかベヨネッタをプレイしている動画目当てで見ていたのです。にじさんじやホロライブという大手VTuber事務所の名前も知りませんでした。
そんな時に『あっという間に100万人超えをしたすごいVtuberが現れた』というネットのニュースを見て、ほう、それはすごいことなのかと思いつつうっかり初回配信を見に行ったら、あ、これはすごい。もう、普通に面白い。動画を見ている間がずっと楽しい。
そこから延々とおバイオ配信にはまりましたわ〜
で、なるほどVTuberオモシロいな。
と思ったところで同じにじさんじという事務所に所属する魔王様のところにたどり着いたのです。これもきっかけは忘れましたが、サロメ様の『にじさんじの皆のイラストを描いている』というTweetで魔王様の存在がちょっと有名になったということを後に知ったので、それで知ることができたのかもしれません。
いまはその二人の配信を見続けるという幸せなダメ生活を送っております。
サロメ様いままでVtuberという存在にまったく興味をもたなかった人を巻き込んだというのがすごい現象かと。
そろそろこういった情報経由での広がりもあるかも。
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まあ、いつまでもこの二人の動画ばかり見ているのも考え物なので、明日はマージャンの配信でも見ようかと思っていますが……魔王様の出番はいつになるのかな?
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というわけで昨日2022年7月1日の自作Kindle有料版ダウンロード数は3冊。無料版が0冊でした。
Kindle Unlimitedの既読ページ数は1503。ありがとうございました。
新作小説はいまからちょろっと書きますよ。
それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。
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