無目的的機械仕掛
2022年10月06日
昼寝研究所寝言レポート#3112
本日がNieR:AutomataのNintendo Switch版発売日。
クリアファイル特典のある、スクエニの通販で申し込んでいたのですが、本日佐川急便で届くというメールが。
うーん、誰も家にいませんけど。
急遽佐川のなんちゃらというサービスに登録して、配達完了や不在の通知がくるようにしました。
昼過ぎに不在通知のメールが。駅の宅配ボックスに再配達するように申し込んだら、明日受け取れるとのこと。
これ、最初から宅配ボックスが指定できると楽なんですけど……
できないことはないと思うのですが……
まあ、でも明日受け取れるからいいか。
連休中にちょっとやりたいな……
でも、やっぱりPS4版に比べるとかなり絵がしょぼいことになっているという比較結果が……
確かに全体的に細かい陰影や模様が省略されている感じ。
あと、PS4は最大60fps(1秒間に60枚のフレームで動きを表現)ですが、Switch版は30fps固定。
まあ、いいんですけどね。
わたしがプレイしたPC版は2560x1080で表示できました。多分。
とにかく楽しみだ〜
しかし、まだNieR ReplicantのBエンディングしか見ていないという……
これ、周回がきついんですよ……
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さあ、いよいよ『九人の偽聖者の密室』がクライマックス。Kindleのガイドによればあと30分で読み終えるらしいです。ってことは明日か。
いやあ、良いですね。王道のミステリっぽい作品。
強烈な謎があって、思わせぶりなことを言う人々がいて、事件を混乱させることが起こって、探偵は何もかもわかっているのに教えてくれないという。
明日が楽しみです。
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本屋で表紙を見て気になっているのがこの本……
このカバー、迫力です。ぼくのツィート読むより、遙に訴求力があり、破壊力かあります。もちろんこけ脅かしじゃありません。仕掛けの一端のヒントがほらそこに（以下ネタバレにつきカット） pic.twitter.com/i3eHRNwCPb
— 辻 真先 (@mtsujiji) October 4, 2022
以前同じ作者の『館島』を読んだことがあって、なんかすごく人工的な仕掛けが楽しかったような……
でもまあ、未読のKindleミステリがたくさんあるので……
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というわけで昨日2022年10月5日の自作Kindle有料版ダウンロード数は1冊。無料版が0冊でした。Kindle Unlimitedの既読ページ数は1259。ありがとうございました。
小説は140089文字まで。
明日も頑張るぞ〜
それでは本日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。