【激光日記11:某月某日+47日】→キャリブ
専用のオプションカメラと言っても取り付けるレーザー彫刻機は様々なので大枠の指定範囲内に取り付けても各環境で位置も角度もはバラバラに。
という事でキャリブレーションが重要になってくる、はず。
と思ったらLightBurnのカメラ設定が超強力!ウィザードによる数ステップで完了して傾き&歪み補正をしてくれた。ピントは手動合わせ。
これで印刷対象物を作業台に置けば、カメラ画像を頼りにどこに焼きを入れるかの位置指定と、更に手書きでもロゴでもカメラから画像を取り込み&ベクタ変換なんて事も出来る(らしい)
https://www.youtube.com/watch?v=Z4TaZUkvDbM&feature=emb_title
LightBurnはマニュアルも親切なんで学習コストも低い。英語しかないけど。
さぁ!Y社長!勉強!勉強!
【完】
最近、Y社長がMagic F30というCNC彫刻・切削機の話ばかりしてて怖い。
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