この曲の補足として、この曲を配信したのが、日付的に２０２２年３月２８日で、今、世界的に大きな出来事が起きているけど、８０年代、日本にMTVが入って、日本で洋楽ブームが起きて、そのことは、リアルタイムで知っているけど、そして、いろいろ多くの洋楽がヒットしていたなか、ネーナというドイツのバンドが、ロックバルーンは９９という曲で世界的に大ヒットって感じで、そのことを、このご時世って感じで、フト思い出して、まず、ネーナのロックバルーンは９９の説明を書かないと、って感じで、この曲が、どれくらいヒットしたかというと、その当時の世界各国のヒットチャートに入ったり、もちろん、日本のヒットチャートにも入ったり、世の中に、８０年代ヒット曲集なんちゃらかんちゃらみたいのが、いろいろあるけど、そういったものの中に、必ず入るくらいというか、絶対はずせないもの、みたいな感じで、８０年代の洋楽ブームをリアルタイムで知ってる人は、あっ！あの曲ね！って感じで、なつかしー！って感じの曲で、この曲が出来たいきさつを書くと、まず、８０年代は、ドイツが西と東に別れていて、壁もあって、そういう時代の中、１９８２年に、西ドイツで、ローリングストーンズのライブがあって、そのライブに、ネーナのバンドのギターの人が観に行って、その時のストーンズのライブの演出で、風船にヘリウムガスを入れて、たくさんの風船を空に飛ばすというのがあって、その風船を見たネーナのバンドのギターの人が、あの風船が壁を越えて、東側へ行ったら、東側の人は、爆弾が来たと思うかもしれない、と思って、そして、そのことを詞に書いて、そして、その詞に、ネーナのバンドのキーボードの人が、曲をつけて、って感じで、だいたいこんな感じで、そして、この曲は、１９８３年にリリースして、もともと、ドイツだけのリリースだったけど、リリースしてすぐに大ヒットって感じで、そして、アメリカで、とあるDJが、たまたまこの曲を聴いて、そして、ラジオで紹介して、そして、あっという間に、アメリカ中のラジオ局でパワープレーっていうか、ヘビロテしまくって、そして、アメリカの、とある音楽プロデューサーが、英語版を出そう、と言って、曲は、そのままで、歌詞だけ曲に乗るような感じで、ドイツ語から英語にかえて、レコーディングして、１９８４年に英語版を出して、これも、世界的に大ヒットって感じで、そして、ヒットチャートは、英語の曲が多いけど、ドイツ語の曲がヒットチャートに入った、ということも話題になって、って感じで、それと、日本は、８０年代ごろまで、曲とか映画のタイトルは、原題をそのまま使ったのは、少なくて、わりと、その国の言葉をカタカナ発音でカタカナで書いたり、意訳というよりも雰囲気訳って感じで、曲とかアーティストの雰囲気とか映画の雰囲気で原題とは、まったく違う日本語のタイトルがつくのが、よくあって、って感じで、ネーナのロックバルーンは９９も、原題のドイツ語だと、９９Luftballons で、99個の風船 という意味で、カタカナ読みだと、ノイン　ウント　ノインツィッヒ　ルフトバローンズ　と言って、ドイツ語で数字の９９は、９＋９０という感じで、９がノインで、プラスの部分がウントで、９０がノインツィッヒで、洋楽に多いけど、それぞれの国の言葉の歌詞を、そのまま歌うより、歌詞の前後の単語をくっつけて歌ったり、歌詞の単語を省略して歌ったりするのが多くて、ドイツ語版を聴くと、ネーナが、ノイン　ノイツィッヒ　ルフバロン　とか　ナイノ　ナイツィッヒ　ルフバロン　と歌っているように聴こえたり、これが、英語版だと、ドイツ語の発音と英語の発音の違いから、英語の発音で曲に乗るように、歌詞をかえて、それで、例えば、９９Luftballons を英語にかえると、９９Balloons になって、カタカナ読みだと、ナインティン　ナイン　バルーンズ　となって、ドイツ語で歌った時の、ノイン　ウント　ノインツィッヒ　ルフトバローンズ　のルフトの部分が、ない感じで、そこに何かいい言葉は、ないか、って感じで、レッドがいいな、よし、レッドにしよう、ってことで、英語版のタイトルが、９９ red balloons になって、そして、日本版は、曲は、ドイツ語版と英語版の両方がリリースされて、曲のタイトルは、どちらも、ネーナのバンドのロックな雰囲気から雰囲気訳で、ロックバルーンは９９に決まって、そして、日本では、ドイツ語版と英語版の両方が人気って感じで、なので、英語版の曲で、歌の発音が、全体的に、ドイツ語っぽい英語、って感じと、曲の最後の方で、英語にかえた時、どうしても、英語の歌詞が、曲に乗らなくて、英語でのセリフ口調っぽい感じで歌う部分があって、って感じとか、そういう理由で、ドイツ語版と英語版は、歌詞の内容は、こまかい違いは、いろいろあるけど、全体的には、同じだけど、日本語訳の方は、ドイツ語版も英語版も訳す人によって、こまかいニュアンスの違いとか、いろいろあって、っていう感じなので、今回、せっかくなので、そういう、こまかい違いは、抜きにして、全体的な歌詞の意味を簡単にまとめて書くとこんな感じ、

時間があったら９９個の風船の歌を聴いて
おかしな話の歌だけど
地平線とか水平線のはるか遠くに
９９個の風船が浮かんでいて
それを見た人が宇宙からUFOが来たと思って
軍の将軍が確認のため、
戦闘機で、その９９個の風船に攻撃して
それを知らない隣国が、
反撃のため、その９９個の風船に攻撃をして、
戦争が始まって
そして、
戦争でいろいろあって
９９年続いた戦争は、
なくなった物がいろいろあって
ただ、廃墟だけが、残って
私は、その廃墟の中を歩いていて
風船を見つけた
あなたのことを思って
その風船を飛ばした

ドイツ語版とか英語版を訳す人によって、地平線だったり水平線だったりするけど、この歌詞の意味だと、どちらも当てはまったり、ほか、いろいろこまかい違いとか、いろいろあるけど、全体的な内容は、こんな感じで、人それぞれ、好みとかこだわりがあるので、曲をどのように聴くかも、人それぞれ、好みとかこだわりがあるので、人それぞれ、好きなように、曲を聴けばいいじゃん、って感じで、ドイツ語とか英語を知っている人が、この曲を聴くと、反戦のメッセージの曲って感じで、反戦の曲って感じで、世界的にも、この曲は、反戦の曲として有名で、ドイツ語とか英語を知らない人が、この曲を聴いた場合、歌を音として聴いて、何を歌っているか、わからないけど、聴いてて、なんかいいな、って感じで、そんな感じで、この曲が、その当時、世界的に大ヒットって感じで、そして、この曲の一番最後に、風船が空を飛んで行くような感じの曲の終わりかた、って感じで、そして、まさに、今、このご時世、って感じで、このネーナの曲を、フト思い出して、そして、この曲の歌詞の最後の方で、風船を飛ばした内容になっていて、その風船は、今も飛んでいるようなイメージが浮かんで、私は、イメージ中心で曲を作っているので、今回は、ネーナが飛ばした風船は、今も飛んでいる　という言葉からイメージして、曲を作って、出来たのを聴いたら、ネーナのロックバルーンは９９とは、まったく別物が出来て、って感じで、それと、私は、日本生まれの日本育ちで、日本語がネイティブで、英語は、日常会話程度で、ドイツ語とフランス語とスペイン語とイタリア語は、あいさつ程度と日常会話程度のあいだぐらいで、それ以外の国の言葉は、あいさつ程度なので、今回作った曲のタイトルは、ネーナがドイツのバンドってこともあって、日本語と英語とドイツ語で書いて、それと、気が向いたら、たまに、曲のタイトルに絵文字を入れているけど、今回、いい感じの絵文字を見つけたので、今回、その絵文字も入れた感じ
それと、ネーナという言葉は、ドイツ語の小さいとか幼い子という意味で、スペイン語のNina(ニーニャ)がドイツ語に変化したもので、英語のBaby(ベイビー)みたいなノリで、ネーナというバンド名は、女性ボーカルの子供の頃からのニックネームのネーナからつけたみたいな感じで、ネーナのバンドは、世界的な大ヒットのあと、しばらくしてから、解散して、女性ボーカルは、芸名というか、アーティスト名をネーナにして、ソロ活動をして、それからしばらくして、ネーナのバンドは、再結成みたいな感じになって、９９Luftballonsのアレンジをかえたのが、ドイツでヒットしたり、ドイツで再びいろいろ曲がヒットしたり、ロックバルーンは９９の曲が、いろんなアーティストによって、ドイツ語版の９９Luftballonsの方で、カバーされたり、英語版の９９ red balloons の方で、カバーされたりしていて、奇跡的に復活って感じで、今、ネーナは、ドイツでは、超有名アーティストって感じだし、日本では、８０年代の洋楽ブームで、あっ！あの曲ね！って感じで、８０年代を代表する超有名アーティストって感じ

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