画像1

”アサヒのウンコ”は、世界的なアートだ!( ”ASAHI NO UNKO” is a world-class art ! )

レコードノイズ ( recordnoise )
00:00 | 00:00
この曲を配信したのが、2023年2月19日で、アサヒのウンコが、世界的なアートになったのは、東京スカイツリーが出来てから、って感じで、アサヒのウンコは、スカイツリーが出来る前の、ネットの時代になる前の時代から、存在していて、アサヒのウンコが出来てから、だいぶたってから、ネットの時代になって、世界的にSNSの時代になって、そのあと、スカイツリーが出来て、スカイツリーは、めっちゃ高くて、すぐに、東京の名所の1つになって、それで、日本国内からとか、日本以外の海外からの東京へのド観光で、スカイツリーに行く人が増えて、となると、って感じで、スカイツリーのすぐ近くに、アサヒのウンコがあって、あれは、なんだ!とかWhat’s that ! とか、そんな感じになって、それで、SNSで拡散して、あっという間に、世界のアートになった感じで、それで、スカイツリーの近くを狙ってアサヒのウンコが出来た訳ではないし、アサヒのウンコの近くを狙ってスカイツリーが出来た訳でもないし、もともと、アサヒのウンコがあって、たまたま、そのあと、だいぶたってから、ネットの時代になって、それで、時代の流れが、日々扱うデータ量が、どんどん増えて、いかに増えていくデータ量を、いかにサクサクと扱うか、という方向性に世界的にどんどん進んでいって、デバイスは、チップの処理速度とかハードディスクがどーのこーのとか、ディスプレイの解像度があーだこーだとか、カメラの画素数が、えっ、今、もう、そんなに増えてんの!とか、そんな感じで、それで、通信方面が、今は、4Gプラチナバンドとか5G関係とかで、という感じだけど、そんなわけで、東京にでっかい建物を建てて、そこを通信のキーステーション的な感じで、スカイツリーが出来て、そんな訳で、東京スカイツリーは、結構遠くの場所からでも見れて、って感じで、それで、スカイツリーが立った場所が、たまたま、アサヒのウンコのすぐ近く、って感じで、私は、日本国内向けにnoteと世界向けにYouTubeに、自分で作った曲を配信していまして、noteの方は、地域別が出ないのですが、YouTubeの方は、地域別が出まして、YouTubeの方は、日本以外の海外で聴いている割合が、圧倒的に多い感じなので、アサヒのウンコが、一体何か知りたい人は、日本語で検索する時は、アサヒのウンコ と入力すると出ると思うし、たとえば、英語で検索する時は、asahi poo と入力すると、Asahi’s “Golden Poo” とか The giant golden poo, Asakusa’s famous giant turd, - the offices of Asahi Breweries, Tokyo, Japan. とか Asahi Beer HQ ( Golden Poo Building ) とか、Tokyo sky tree and the asahi golden poo とか 浅草を4K動画で散歩して撮っている人で、Asahi Beer Hall ( Golden poo ) - Tokyo, japan. とか、そんな感じでいろいろ出てきますので、興味のある方は、検索してみて下さい
という訳で、YouTubeの方の文字数制限が5000文字までなので、いろいろ書くと、また、文字数オーバーになるので、アサヒのウンコについて、くわしく入りたい方は、検索して下さい
ここからは、私目線のアサヒのウンコのことを書きます
アサヒのウンコが出来た頃は、私は、リアルタイムで知っていまして、アサヒのウンコが、出来たのが、1989年で、その当時、ファミコンとかスーファミとかトレンディドラマとかがはやった時代で、音楽的には、イカ天が始まって、バンドブームが起きたり、その翌年にMCハマーがはやった時代で、そんな感じの1989年、って感じで、今は、ネットの時代で、いろんな情報は、ネット中心って感じで、ネットといえば、インターネットのこと、って感じで、それが常識って感じだけど、その当時、ネットの時代では、まったくなくて、その当時、ネットと言えば、バレーボールとかバトミントンのネットとかの、網のネットのことで、それが常識って感じで、ネットの言葉の意味の常識の変化がありまして、それで、その当時、情報と言ったら、紙の本とか雑誌とか新聞とか、ブラウン管のテレビとか、ラジオとかで、雑誌のFMステーションとかFM fanが、はやったのも、その頃で、わりとポップス系とか民間のFMラジオが好きな人は、FMステーションで、クラシックとかオーディオマニアとかその当時、NHK FMは、クラシックをやるのが多くて、NHK FMが好きな人は、FM fanで、って感じで、FMステーションにも NHK FMの番組表があったけど、って感じの時代で、その当時、ポパイ、というファッション雑誌がありまして、今は、あるかないか、まったくわかりませんが、今は、もう、全然見かけないし、ポパイの雑誌に似た感じの雑誌で、ブルータス、という雑誌がありまして、ポパイの雑誌が出てから、そのあとに、ブルータスの雑誌が出て来た感じか、ほぼ、同じくらいに出て来たか、って感じで、ブルータスの雑誌は、今でも見かけるけど、って感じで、それで、昔、その当時、ポパイの雑誌は、服のファッションだけでなくて、ライフスタイルとか、オシャレな感じのこととか、その当時、情報が、紙の本とか雑誌とか新聞とか、ブラウン管のテレビとか、ラジオとかだけど、それしか情報がない、ということは、その当時、誰も思ってなくて、それが、時代の最先端、というか、それが普通、というか、それが常識、って感じなので、ポパイの雑誌は、内容的には、その当時の、いろんな、はやりもの、とか、オシャレもの、とか、ファッションもの、とか、そんな感じのをまとめた感じの雑誌で、そのポパイの雑誌に、アサヒビールの建物の上に金色の雲か、きんとううん、が出来た、みたいな感じの文字と一緒に写真が載ってて、私は、そのポパイの雑誌の記事を見て、初めて知って、その時、かっこいいな、と思って、東京に、何か用事があった時、あれを絶対見るぞ!と思って、そのポパイの雑誌に、アサヒのウンコ、という文字は、書いてなくて、私は、その頃、それを、アサヒの雲、とか、アサヒのきんとううん、と呼んでいたけど、しばらくしてから、誰が言い始めかは、まったくわからないけど、次第にほかの人が、アサヒのウンコ、と呼ぶようになって、私もつられて、いつしか、アサヒのウンコと呼んでいて、って感じで、それから数十年後に、今から数年前に、東京に行く用事が出来まして、それで、その時は、たまたま高速バスに乗りまして、そして、そろそろ東京に着く頃に、高速バスの左側の窓に、でっかいスカイツリーの下の部分が急に現れて、あっ!スカイツリーだ!と思った瞬間、急に、アサヒのウンコが現れて、あっ!アサヒのウンコだ!と思って、まさかスカイツリーのすぐ近くにアサヒのウンコがあるなんて、ぜんぜん知らなかったから、びっくりしたし、びっくりしたあと、よーし、本物のアサヒのウンコを生で見たぞ!って感じで、テンションが上がって、って感じで、それで、私は、イメージ中心で曲を作ってまして、今回は、つい最近、初めて本物のアサヒのウンコを生で見た時のことを思い出しまして、その時の感動と、アサヒのウンコの正式名称は、フラムドールと呼ぶらしいけど、日本では、アサヒのウンコと呼ばれることが、多いし、日本以外の海外では、golden pooと呼ばれることが、多いですが、私は、昔から、アサヒのウンコ、と呼んでいるので、アサヒのウンコは、世界的なアートだ、という言葉からイメージして、今回は、そのふたつから曲で表現って感じで作りました
それと、今回曲を作る時に、結局、あのアサヒのウンコは、何だ、って感じで、いろいろ調べたら、アサヒビール創業100周年で作ったとか、正式名称が無いと思っていたら、正式名称が、フランス語でflamme d’or(フラムドール)(金の炎)と言って、金色のウンコでなくて、その金の炎は、オブジェで、その金の炎のオブジェを含んだ建物全体の正式名称が、アサヒグループホール棟と言って、デザイナーは、フランス人のフィリップ•スタルク氏で、金の炎のスケッチは、ほかにもいろいろあるみたいで、私は、今まで、アサヒビールの本社の建物の上にあると思っていたけど、違うじゃん、って感じとか、それと、今回、初めて、アサヒビールの本社の建物が、なみなみとビールが注がれたジョッキをイメージして作られた、ということを知って、今まで、アサヒのウンコの方に、気を取られて、その隣の建物が目に入らなくて、って感じで、今回、初めて、アサヒビールの本社の建物を見たって感じとか、浅草にあったんだ、とか、そんな感じで、ほかにも、いろいろ初めて知ったことが、いろいろあった感じになりました

それと、noteの方で、前回配信した、人生を失敗したと感じても、成功したと感じても、それは通過点、という曲に、今から、3日くらい前に、スキが1つ付きまして、noteの方は、スキを付けてくれた方に、お礼の返信が出来る機能がついていますが、私は、プチデジタルデトックスをやっているので、お礼の返信は、致しませんが、この場を借りてお礼を言いたいと思います、スキを付けて下さいまして、ありがとうございます、これからも、ご愛聴のほど、よろしくお願いいたします、心の中で握手

今回の文字数は、4500文字手前って感じで、ギリちょい手前って感じ

次回の曲の配信は、2月24日になります

マガジンに全曲配信中
YouTubeにも配信中
レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています
レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!
それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!

いいなと思ったら応援しよう!