SHIZU革 ( SHIZU  GAWA )

SHIZU革 ( SHIZU GAWA )

レコードノイズ ( recordnoise )
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この曲の補足として、この曲を配信したのが、日付的に2022年8月14日で、前回、配信した時、夢中になって書いてて、曲の補足が長くなって、気がついたら5000文字ちょいオーバーになってて、せっかく書いたのでアップ、っていう感じで、noteの方は、全文アップできましたが、YouTubeの方は、5000文字までしかアップ出来なくて、YouTubeの方が、文字数オーバーになったので、前回、YouTubeの方にアップした曲の補足の方は、少し省略バージョンって感じなので、今回は、いろいろ書きたいですが、文字数オーバーにならないように、短めに書きたいと思います、前回、ギターのこととか、布袋さんのことを書いたので、今回は、氷室京介さんというか、ヒムロックのことを書きたいと思います、昔、ボウイが活動していた時期を、リアルタイムで知っていまして、その頃から、ボウイとかヒムロックのファンで、それで、日付的に2011年3月11日に、東日本大震災が起きまして、その時、私は、その影響をダイレクトに受けまして、もう、とにかく、メチャクチャな状態になりまして、大変でしたけど、とにかく前に行くしかねぇ、って感じで、がむしゃらにやってまして、そして、震災からしばらくして、テレビのACジャパンのCMでEXILEのHIROさんとかm-floのVERBALさんとかウルフルズのトータス松本さんが出ているのを観たり、あの頃、いろんなミュージシャンとかアーティストが被災者にエールを送って、そういったエールを受けて、よーし!がんばるぞ!って感じで元気をもらったり、あの頃、日本中からとか世界中から応援のエールを受けて、よーし!がんばるぞ!って感じで元気をもらったりしていて、あれから、長い年月がたちましたけど、この場を借りてお礼を言いたいと思います、あの時は、本当にありがとうございます、元気もらいました、そして、震災があった年の6月頃に、夜のテレビのニュース番組のZEROで、ヒムロックが東京ドームで復興支援チャリティーライブをやった時の様子や、ヒムロックのインタビューとかをやってて、そのライブの内容は、全曲ボウイの曲で、って感じで、その時、初めて、そのライブがあったことを知って、震災から3ヶ月後っていうと、まだまだ、辺り一面がメチャクチャな状態だったけど、そのライブ観に行きたかったな、って感じで、そして、震災から、1年たった時、私の周りは、まだまだ、震災の爪痕だらけ、って感じで、まだ、メチャクチャな感じでしたが、私の場合、生活の方は、まだ、メチャクチャな感じでしたが、周りの人より震災の影響は、それでも少ない方って感じでしたが、それでもあんなに巨大な影響を受けると、とてもじゃないけど、って感じですが、それでも、震災から1年たって、なんとかギリギリ、自分でお金を払ってライブを観に行けるまで回復して、って感じになって、そして、震災から2年後の2013年8月頃に、ヒムロックが震災を風化させないためにと言って、2014年3月11日に仙台サンプラザでチャリティーライブをやることを知って、そして、よし!行くぞ!って感じで、それまで、ボウイのライブは、行ったことがないし、ヒムロックのライブも行ったことがなかったし、仙台サンプラザは、ホール会場で、昔からいろんなアーティストがライブをやってて、会場の作りは、1階席から3階席までで、客席がすり鉢状になってて、立見席は、1階席の後ろの左右の壁側って感じで、キャパは、確か2500人くらいなので、座席表とかを見ると、結構広い感じは、するけど、実際行ってみると、どの席からもステージめっちゃ近いじゃん!って感じで、いろんなアーティストが、あまりにも全客席が近いから、ライブ中にびっくりしたり、ライブのMCの時、あまりにもお客さんが近いから、ライブハウスのようだ、とか、武道館を小さくした感じとかを言うくらいで、そんな訳で、どの席になるかわからないけど、仙台サンプラザのチャリティーライブ行くぞ!って感じで、とは言っても、って感じで、ヒムロックのライブチケットは、ドームで即完、って感じなので、キャパ2500人のホール会場のチケットなんて、それ以上の即完というか、一瞬というか、瞬完というか、まず、なかなか、ネットがつながらない状態が続いて、そして、つながったと思ったら、チケットは、完売いたしましたの文字を見る感じで、結局、無理じゃん、って感じで、でもまず、申し込まないと、なにも始まらないので、ダメもとで申し込み開始時間と同時に早速申し込みをしてみたけど、なかなか、ネットがつながらなくて、つながったと思ったら、チケットは、完売いたしましたの文字が出ていて、そして、電子チケットのチケボーの方を見ても、そっちも、即完というか、瞬完で、チケボーの画面を見た時は、指定席も立見席もすでに、完売の✖️印がついてて、そりゃそうじゃん、って感じで、そして、2〜3日か数日してから、ダメもとで、チケボー見たら、指定席の方は、✖️印がついていたけど、な、な、なんと!立見席の方は、残りわずかの△印がついてて、キャンセルが出たか、機材席を開放したか、わからないけど、とにかく、いそいで申し込まなきゃ、って感じで、思いっきりいそいで申し込んで、そして、無事、立見席の申し込み完了して、そして、支払い期日までお金を払って、そして、無事、チケットGET、って感じで、まさかチケットが取れるとは、って感じで、びっくりしたけど、そんなわけで、2014年3月11日に仙台サンプラザのチャリティーライブを観に行きまして、そして、会場に着いてから初めて知ったけど、そのチャリティーライブにWOWOWが入ってて、WOWOWのスタッフが、お客さんにインタビューをしていて、私は、インタビューを受けなかったし、WOWOWに入ってないので、チャリティーライブが、どのように放送されたのか、まったく、わかりませんが、私目線からチャリティーライブのことを書くと、まず、お客さんのほとんどが、遠征組というか、遠くから来たお客さんがほとんどって感じで、みんなキャリーケースのコロコロを引きずっている感じで、そしてみんなヒムロックのライブのカッコイイライブTシャッツを着ている人が多くて、みんなワクワクソワソワしていて、開場時間前に入場整列があって、そのあと、入場時間になって、入場って感じで、そして、会場に入って、会場のロビーがあって、そのロビーの右側にグッズ売り場があって、いろんなアーティストのライブの場合、まず、アーティストにもよるけど、だいたい、ニューアルバムを引き下げてライブをやったり全国ツアーをやったりするので、グッズ売り場は、たいてい、ニューアルバムの曲が流れていたり、DVDとかBlu-rayの映像が、わりと大きなモニターで流していたりしているし、グッズの種類もたくさんあるし、グッズを買い求めるお客さんの列も長いし、そんな感じでグッズ売り場は、わりとにぎやかって感じなんだけど、仙台サンプラザのチャリティーライブの時は、ヒムロックの曲とかDVDとかBlu-rayとかの映像は、いっさいなくて、無音というか静かな感じで、しかも、グッズ売り場で売っているチャリティーライブ用のグッズの種類は、ほんの少しって感じで、だから、入場したお客さんは、グッズ売り場に行って、そして、置いてあるグッズの種類が少ないから、選ぶのに迷っている時間がないというか、グッズ売り場に行って、あっ、これしかないんだ、じゃあこれとこれ、って感じで、すぐに買って、そして、すぐに、ステージがある会場内に行く感じのお客さんが多くてって感じで、だから、私が会場に入場した時は、グッズ売り場とかロビーは、静かって感じだったし、にぎやかでなかった感じだったし、グッズ売り場のお客さんの列は、私が行った時は、ほとんど列が並んでなくて、すぐに買えた感じで、そして、グッズ売り場で、SHIZU革を見て、その時、初めてSHIZU革の存在を知ったけど、しずがわ、と言えば、宮城県の南三陸町に志津川という地域があって、あの辺一帯も震災の影響を思いっきり受けてって感じで、志津川は、私が住んでいる所から、少し遠い場所にありますが、昔から、知っている場所でもあって、だから、私は、SHIZU革の文字を見た時、すぐに、志津川が浮かんだし、SHIZU革は、ヒムロックが、震災を風化させないために、ということで、チャリティーライブのチャリティーグッズという感じで、そして、志津川のおばさんたちが、一生懸命作ってって感じで、くわしいことを書くと長くなるので、興味のある方は、検索で、氷室京介 shizu革 と入力すると、STORYO44 SHIZU革 物語後編ーものづくりの物語 というサイトがありますので、そちらの方をご覧下さい、って感じで、そして、私は、SHIZU革を買って、そして、グッズ売り場のすぐ横に、震災のチャリティーの募金箱があって、そして、私は、SHIZU革を買ったお釣りを募金箱に入れて、そして、ステージのある会場内に行って、そして、私は、立見席で、私が、場内に入った時には、すでに、1階席の後ろの両側の立見席は、お客さんでいっぱいで、そこに行けなくて、1階席の一番後ろの中央が機材席で、仙台サンプラザのいろんなアーティストのライブで、通常いつも機材席がそこにあって、その機材席の後ろは、立見席には、なかなか、ならないけど、ヒムロックのチャリティーライブの時は、その機材席の後ろも、立見席になってて、だから、多分、私が見たチケボーの立見席の△印は、急きょ、機材席を開放しての、急きょ△印、って感じで、そして、私は、機材席の後ろの方で、ライブを観る感じで、そして、いろんなアーティストのライブで、アーティストにもよるけど、たいてい、ライブ前のステージがある場所の場内に、いろんな曲が流れているのが多いけど、そのチャリティーライブの時は、そういうライブ前の場内のいろんな曲は、いっさい流れていなかったし、それと、ステージがある場所の場内は、お客さんの熱気がものすごくて、場内の空気が霧状になってて、蒸し暑くて、って感じで、WOWOWのスタッフが、あわててカメラのレンズを何度も拭いて、って感じで、そして、WOWOWの放送が、生放送なんだか、録画の放送なんだか、わからないけど、実際その場にいた私目線から書くと、とにかく、ステージがある場所の場内の熱気がすごくて、でも、開演時間が近づくにつれて、その、霧状の空気もなんとか消えて、でも、お客さんのテンションは、どんどん上がって、しかも、仙台サンプラザは、客席が、すり鉢状になっているから、お客さんの熱い魂というか、熱いテンションというのが、ものすごく感じて、そして、開演時間辺りになって、場内アナウンスでこれから黙とうをします、というのがあって、黙とうをして、そのあと、ライブスタートって感じで、私がいた場所は、1階席の一番後ろの中央の機材席の後ろの方で、その場所からでもヒムロックの表情とか、よく観えて、ステージめちゃ近いじゃん!って感じで、それと、チャリティーライブってこともあって、確かMCは、なかった感じと、ステージから飲む前のペットボトルとか飲みかけのペットボトルとかギターとかベースとかのピックとかドラムのスティックとかタオルとかマフラータオルとか、とにかく、ステージから客席に向かって、何か物を投げるというのは、なかったし、ステージのセットも、まったく派手でなかったし、シンプルというか、これといってなにもセットがない感じだし、照明も、派手な照明でなくて、シンプルにステージ上のヒムロックとかバンドメンバーを照らしているだけって感じだし、ライブの演出というか、そういうのは、いっさいない感じの、シンプルな感じで、ヒムロックが出て来て、MCなしで、ずっと曲を歌って、たまに、曲と曲のあいだにペットボトルの水を飲んでって感じで、それでも、音は、さすがに生のライブって感じで、音の迫力は、ものすごくて、ライブの演出は、チャリティーライブってこともあって、シンプルだけど、ライブ自体は、ものすごく盛り上がって、しかも、全席ステージから近いから、お客さんの熱気というかテンションがものすごくて、私は、機材席の後ろから観ていたけど、観ていて、これは、すごいな!って感じでびっくりしたし、ステージ上のヒムロックの熱い魂というか、そういうのも、ストレートにビシビシ感じたし、最高のライブって感じで、それで、アーティストによっては、ライブが始まる前のライブの開場前のライブ会場の外に、ライブの終了予定時間の張り紙を出している時があるけど、チャリティーライブの時は、それがなくて、ライブが最初から大盛り上がりで、そして、ライブが進むにつれて、どんどん大盛り上りで、そして、超大盛り上がりの時に、これが最後の曲ですという感じのMCもなく、今日は、来てくれて本当にありがとう、というようなライブの最後のあいさつのMCもなく、演奏が終わって、ヒムロックは、そのまま、ステージから去って、バンドメンバーもステージから去って、そして、その場内の雰囲気は、これから、少ししてから、アンコールで出て来るだろう、みたいな感じの雰囲気がものすごくて、そして、客席から、アンコール!アンコール!の掛け声が、自然と起きて、そして、アーティストにもよるけど、たいてい、ライブの本編の後のアンコールまでのあいだは、アーティストとかバンドメンバーは、衣装を着替えて、たいてい、ライブグッズのTシャツを着て出て来てとかの着替えの時間とか、水飲んだりとかで、たいてい、5分くらいというか、トイレに行ったら、もう少し時間がかかるけど、って感じだけど、チャリティーライブの時は、5分たってもヒムロックとかバンドメンバーがまったく出て来なくて、それで、場内のお客さんたちは、なかなか出て来ないな、みたいな感じになって、さらに大きな声で、アンコール!アンコール!って言って、それでも、まったく出て来なくて、さらに、アンコール!アンコール!って言っても、出て来なくて、そして、アンコール!の掛け声が、だんだん、叫び声のような感じになって、それでも、出て来なくて、そして、そのアンコール!の掛け声が今度は、叫び声を超えて悲鳴に近い感じになって、それでも、出て来なくて、それが、結構長いあいだ続いた感じで、そして、場内アナウンスで以上をもちまして終了いたします、みたいな感じのアナウンスがあって、そして、場内から、え〜〜〜、って感じの声が一斉に上がって、そして、その後すぐに、また、悲鳴に近いアンコール!アンコール!の掛け声が場内一斉に上がって、そして、私は、機材席の後ろの立見席にいたので、その時の機材席のスタッフのやりとりが、よく見えたけど、あの時は、機材席のスタッフもアンコールがあるかないか、まったく、わからない状態で、あの時、機材席のスタッフは、あわてていろいろ連絡のやりとりをしていて、内容的には、機材席のスタッフも連絡先のいろんなスタッフも誰もアンコールがあるかないかわからない状態で、とにかく、急にアンコールが始まるかもしれないから、全員スタンバっとけ、みたいな感じで、それで、機材席のスタッフは、いつでもアンコール出来る感じで、機材とステージに集中していて、って感じで、それで、客席からのアンコール!の掛け声が、どんどんすごくなっていって、そして、場内アナウンスで以上をもちまして終了いたします、みたいな感じのアナウンスがあって、そのあと、場内から、さらにすごい感じで、アンコール!アンコール!の掛け声が上がって、そんな感じのが、2〜3回くらいあって、そのあいだ、機材席のスタッフは、ステージと機材に集中している人がいたり、あわただしく、いろいろ連絡をとっている人がいたりで、あの時、多分、スタッフ全員が誰もアンコールがあるかないかわからない状態、って感じで、それで、場内のお客さんは、誰ひとりとして帰らずに、どんどん、アンコール!アンコール!の掛け声が大きくなって、そして、場内アナウンスで、それまで場内アナウンスで言っていた時のしゃべり方とか声の大きさは、穏やかな丁寧な感じだったけど、最終的には、場内の客席からの大きなアンコール!の掛け声よりも大きな感じというか、そんな感じの大きな声でマイクに向かって大声で、以上をもちまして終了いたします、みたいな感じのことを言うから、その声が、結構場内をでかく響いて、って感じで、そのでかい場内アナウンスのあと、わりとすぐに、場内の天井からの照明の明かりがついて、場内を明るく照らす感じになって、そして、場内の雰囲気が、一気に、ライブ終わったんだな、っていうふうに、変わって、機材席のスタッフも、その雰囲気から、あっ!ライブが終わったんだな、って感じで、撤収を始めて、そして、アンコールないんだ、とか、本当に終わったんだね、とか、まさかこれからアンコールは、やらないだろう、とか、そんな感じの会話があちこちから聞こえて、そして、お客さんは、席を立ってぞろぞろと帰った、って感じで、WOWOWでライブのどこからどこまで放送したか、わからないけど、あの時のチャリティーライブの私目線では、こんな感じで、そして、私は、出口が混んでいたので、ある程度出口がすいてから、会場を出て、そして、私は、初めて生のヒムロックを見て、今まで、ボウイとかヒムロックは、テレビにあまり出てないけど、テレビに出たやつを観たりとか、レコードとかCDのジャケットとか音楽雑誌の特に昔、FM STATIONとかPATi-PATiを読んでて、ほかいろんな雑誌の写真とか、そういうのでしか見たことなくて、って感じで、それで、生のヒムロック見た!、って感じと、あんなに近くで見た!って感じと、生の歌声聴いた!って感じで、もう、感動というか、それを軽く超えて、放心状態っていうか、そんな感じで、それで、会場を出て、階段を降りてすぐ目の前に道路があるけど、その道路にシャトルバスが停まってて、そのシャトルバスは、公式ファンクラブのチャリティーライブの復興応援みたいな感じの、東京からの直通のシャトルバスというか、ライブとかイベントとかで、昔から、遠くの場所のライブとかイベントとかを観に行くお客さんのことを、遠征組、というけど、その遠征組のシャトルバス、って感じで、そのシャトルバスの出発時間まで、そのシャトルバスの前で、ライブを見終わったファンの人達で盛り上がってて、結構ヒムロックのライブの常連さんが多い感じで、またお会いしましたね、とか、あの時のライブ以来ですね、とか、あっ!来てたんだ!えっ?どこの席?とか、ほかいろいろヒムロックのライブの話で盛り上がってて、その時の雰囲気が、みんな明るくて、みんな楽しそうで、みんなうれしそうで、って感じで、そういうのを見て、私は、よし!がんばるぞ!って感じで、元気をもらって、って感じで、そんな感じの私目線のチャリティーライブって感じで、だから、それ以来、ボウイとかヒムロックの曲を聴くと、あの時のチャリティーライブのこととか、SHIZU革のことを思い出して、って感じで、そんなわけで、私は、イメージ中心で曲を作っているので、今回は、SHIZU革をイメージして曲を作って、出来たのを聴いたら、ボウイとかヒムロックの曲とは、まったく別物が出来て、って感じで、ピアノの音だけで、スローで、静かな感じの曲、って感じで、そんな感じの曲になりました、次回の配信は、イメージは、なにも浮かんでませんし、日にちも、未定ですが、今月中に1曲配信したいと思います、楽しみにして下さい、それと、今回も軽く文字数オーバーって感じで、しかも、今回は、8000文字ちょいオーバーって感じで、今回も、noteの方は、全文アップ出来ましたが、YouTubeの方は、少し省略バージョンって感じで、ご了承下さい。

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レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています
レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!
それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!

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