良いお年を!四重奏バージョン ( Have a happy new year ! Quartet version )
レコードノイズ ( recordnoise )
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良いお年を!四重奏バージョン ( Have a happy new year ! Quartet version )
この曲を配信したのが、2023年12月12日で、
今年の年末年始は、急に、あれこれ用事が、立て続けに入りまして、12月と言いますか、今年の曲の配信が、この曲が最後になりまして、
それで、今回、曲を作る時に、良いお年を、という言葉が、ふと浮かびまして、それで、そう言えば、って感じで、去年と、その前の年の、12月31日の、大晦日の日に、良いお年を、という曲を作って、配信をしたことを、思い出しまして、
2021年に配信をした、良いお年を、の曲は、わりと、わちゃわちゃした感じの曲で、2022年に配信をした、良いお年を、の曲は、ピアノだけを使って、日本語の、良いお年を( YOI OTOSHIO )の言葉を、音として聴いた時に聴こえるのを、メロディーにして、さらに、スマホとか、タブレットとか、パソコンとかの、グランドピアノのアプリの方では、なくて、生の方のグランドピアノの前に座って、グランドピアノを弾いた時に聴こえる、生のグランドピアノの音というか、生のグランドピアノの楽器の音が鳴る構造で、右側の鍵盤を弾くと、右側から高い音が聴こえて、左側の鍵盤を弾くと、左側から低い音が聴こえる、という現象が起きますが、2022年に配信をした、良いお年を、の曲は、グランドピアノの前に座って(立ってもいいですが)ピアノを弾いた時に聴こえる感じに作りまして、
去年と、その前の年の、12月31日の、大晦日の日に作った、良いお年を、の曲に興味のある方は、そちらの方も、お聴き下さい
それで、今回、どんなの作ろうかな、と思った時、だいぶ前に、テレビのクラシックの番組で、バイオリンと、ヴィオラと、チェロと、コントラバスの4人の四重奏で、楽器を持って、その4人がステージの前の方で、横一列に並んで、スタンバイして、そんなのあったな、って感じで、思い出して、
という訳で、今回は、良いお年を、の曲は、バイオリンと、ヴィオラと、チェロと、コントラバス四重奏に決定!って感じで、
それで、四重奏ってなに?という方が、いらっしゃると思いますが、四重奏というのは、読んで字のごとくで、四つ重なった演奏、の意味で、4人の演奏の意味で、英語でquartet(カルテット)と言いまして、
それで、以前配信をした、タツローさん、誕生日おめでとう、初秋バージョンの方で、クラシックのことを、少し書きましたが、クラシックの演奏のテレビ番組とか、ネットでは、たまに、クラシックの四重奏が、ありますが、テレビとか、ネットなので、音の聴こえ方は、マイクを通して、スピーカーから、音鳴って、という感じですが、生のクラシックの演奏は、マイクを使わない演奏が、普通、というか、そもそも、クラシックの曲というのは、この世の中に、マイクという存在が出る、はるか昔から存在してまして、という感じで、クラシックの曲をスピーカーで聴くのは、歴史の長さから言えば、つい最近、って感じで、
と言っても、いろいろいそがしくて、なかなか生のクラシックのコンサートに行けない、という訳で、テレビ番組とか、ネットで、クラシック方面、って感じですが、
私は、だいぶ前に、バイオリンとヴィオラだけの四重奏と、クラリネットだけの四重奏の、それぞれマイクなし、スピーカーなしの、生演奏を、生で観て、生で聴いて、って感じで、4人の演奏家が、横一列に並んで、マイクなし、スピーカーなしなので、それぞれ、演奏している演奏家の場所から音が鳴って、という感じで、
という訳で、今回の、良いお年を、四重奏バージョンは、左から右に、コントラバス、ヴィオラ、バイオリン、チェロが、横一列に並んで、そのすぐ目の前の真ん中で、聴いた時に聴こえるような感じに作りました
なので、4人が横一列に並んで、そのすぐ目の前の、真ん中の位置で聴いた場合、位置的に、目の前に、演奏家がいない位置なので、今回作った曲は、聴いてて、真ん中に音が聴こえなくて、聴いてて、一番左側から、コントラバスの低い音が聴こて、真ん中より、少し左側から、ヴィオラの音が聴こえて、真ん中より少し右側から、メロディーを弾いている、バイオリンの音が聴こえて、一番右側から、チェロの低い音が聴こえますし、一番最後は、バイオリンの音だけが鳴っているので、バイオリンが、そこから聴こえる、って感じで、わかりやすいと思います
という訳で、今年、最後の曲の配信になりましたが、
みなさん、良いお年を!
というか、もう1曲作りたくなったので、
次回の曲の配信は、だいたい30分後になります
マガジンに全曲配信中
YouTubeにも配信中
レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています
レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!
それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足と、AGIは、何に対して祈るのだろうの曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!
この曲を配信したのが、2023年12月12日で、
今年の年末年始は、急に、あれこれ用事が、立て続けに入りまして、12月と言いますか、今年の曲の配信が、この曲が最後になりまして、
それで、今回、曲を作る時に、良いお年を、という言葉が、ふと浮かびまして、それで、そう言えば、って感じで、去年と、その前の年の、12月31日の、大晦日の日に、良いお年を、という曲を作って、配信をしたことを、思い出しまして、
2021年に配信をした、良いお年を、の曲は、わりと、わちゃわちゃした感じの曲で、2022年に配信をした、良いお年を、の曲は、ピアノだけを使って、日本語の、良いお年を( YOI OTOSHIO )の言葉を、音として聴いた時に聴こえるのを、メロディーにして、さらに、スマホとか、タブレットとか、パソコンとかの、グランドピアノのアプリの方では、なくて、生の方のグランドピアノの前に座って、グランドピアノを弾いた時に聴こえる、生のグランドピアノの音というか、生のグランドピアノの楽器の音が鳴る構造で、右側の鍵盤を弾くと、右側から高い音が聴こえて、左側の鍵盤を弾くと、左側から低い音が聴こえる、という現象が起きますが、2022年に配信をした、良いお年を、の曲は、グランドピアノの前に座って(立ってもいいですが)ピアノを弾いた時に聴こえる感じに作りまして、
去年と、その前の年の、12月31日の、大晦日の日に作った、良いお年を、の曲に興味のある方は、そちらの方も、お聴き下さい
それで、今回、どんなの作ろうかな、と思った時、だいぶ前に、テレビのクラシックの番組で、バイオリンと、ヴィオラと、チェロと、コントラバスの4人の四重奏で、楽器を持って、その4人がステージの前の方で、横一列に並んで、スタンバイして、そんなのあったな、って感じで、思い出して、
という訳で、今回は、良いお年を、の曲は、バイオリンと、ヴィオラと、チェロと、コントラバス四重奏に決定!って感じで、
それで、四重奏ってなに?という方が、いらっしゃると思いますが、四重奏というのは、読んで字のごとくで、四つ重なった演奏、の意味で、4人の演奏の意味で、英語でquartet(カルテット)と言いまして、
それで、以前配信をした、タツローさん、誕生日おめでとう、初秋バージョンの方で、クラシックのことを、少し書きましたが、クラシックの演奏のテレビ番組とか、ネットでは、たまに、クラシックの四重奏が、ありますが、テレビとか、ネットなので、音の聴こえ方は、マイクを通して、スピーカーから、音鳴って、という感じですが、生のクラシックの演奏は、マイクを使わない演奏が、普通、というか、そもそも、クラシックの曲というのは、この世の中に、マイクという存在が出る、はるか昔から存在してまして、という感じで、クラシックの曲をスピーカーで聴くのは、歴史の長さから言えば、つい最近、って感じで、
と言っても、いろいろいそがしくて、なかなか生のクラシックのコンサートに行けない、という訳で、テレビ番組とか、ネットで、クラシック方面、って感じですが、
私は、だいぶ前に、バイオリンとヴィオラだけの四重奏と、クラリネットだけの四重奏の、それぞれマイクなし、スピーカーなしの、生演奏を、生で観て、生で聴いて、って感じで、4人の演奏家が、横一列に並んで、マイクなし、スピーカーなしなので、それぞれ、演奏している演奏家の場所から音が鳴って、という感じで、
という訳で、今回の、良いお年を、四重奏バージョンは、左から右に、コントラバス、ヴィオラ、バイオリン、チェロが、横一列に並んで、そのすぐ目の前の真ん中で、聴いた時に聴こえるような感じに作りました
なので、4人が横一列に並んで、そのすぐ目の前の、真ん中の位置で聴いた場合、位置的に、目の前に、演奏家がいない位置なので、今回作った曲は、聴いてて、真ん中に音が聴こえなくて、聴いてて、一番左側から、コントラバスの低い音が聴こて、真ん中より、少し左側から、ヴィオラの音が聴こえて、真ん中より少し右側から、メロディーを弾いている、バイオリンの音が聴こえて、一番右側から、チェロの低い音が聴こえますし、一番最後は、バイオリンの音だけが鳴っているので、バイオリンが、そこから聴こえる、って感じで、わかりやすいと思います
という訳で、今年、最後の曲の配信になりましたが、
みなさん、良いお年を!
というか、もう1曲作りたくなったので、
次回の曲の配信は、だいたい30分後になります
マガジンに全曲配信中
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作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています
レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!
それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足と、AGIは、何に対して祈るのだろうの曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!