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いつも何処かで、サザンを聴いているッス! ( I’m always listening to Southern’s songs somewhere ! )

レコードノイズ ( recordnoise )
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(※この曲は、note休止期間中にYouTubeの方にアップした曲で、それを2023年1月18日にnoteにアップしました

YouTubeにアップした時の文章をそのまま載せますので、内容的にタイムラグが発生しますが、ご了承下さい、申し訳ございません)

(以下 本文です)

この曲を配信したのが、日付け的に、2022年12月11日で、約1ヶ月ぶりの配信ですけど、私は、昔からサザンのファンで、どれくらい昔かというと、サザンのデビュー当時をリアルタイムで知っていまして、その当時からのファンで、この曲を配信している時点では、サザンは、今年は、ソロ活動って感じで、桑田さんは、ソロベストアルバムを出して、ソロライブツアーをやって、今度、ボウリング大会をやるみたいで、原さんは、アルバムを出してとか、いろいろですけど、私は、原さんのアルバムの方は、レコードが出ていたので、レコードの方を買いまして、桑田さんのアルバムの方は、初回限定でTシャツが付くのがありまして、初回限定のTシャツ付きのCDを買いまして、今回の桑田さんのアルバムも、非常によくて、BAN BAN BANが入っているのを聴いた時、懐かしくて、涙ちょちょ切れって感じで、昔、桑田さんが、期間限定で、KUWATA BANDをやって、もちろん、そのことも、リアルタイムで知ってまして、その当時、KUWATA BANDの時は、レコードの時代で、そのあと、少ししてから、CDの時代に入ったので、KUWATA BANDの時は、レコードとかカセットを出して、KUWATA BANDのあと、しばらくしてから、CDが出て、って感じなので、中古レコードの方で、KUWATA BANDのレコードが、状態は、ピンキリですけど、よく出回っていて、って感じで、でも、さすがにカセットの方は、中古であっても、状態の方は、聴けるか聴けないか、わからないけど、みたいな感じで、それで、私は、昔、その当時、KUWATA BANDのライブアルバムをカセットの方で買いまして、その当時、思いっきりヘビロテして聴いていまして、それで、今から数年前に、CDの方を聴いたことがなかったので、CDの方を聴きたいな、と思って、いろいろ調べたら、新品のCDは、出ていなくて、中古の状態が良くて、値段が、確か350円というのを、たまたまネットで見つけまして、掘り出し物みっけ!って感じで、すぐに買いまして、そして、さっそく聴いたら、カセットとCDの違いというのを発見しまして、カセットとCDをセットしまして、再生ボタンを押して、カセットとCDの最初の出だしは、同じで、1曲目から最後の曲まで同じで、曲と曲の間も同じで、違うところは、最後の曲が終わって、お客さんの歓声が聴こえるけど、カセットの方は、お客さんの歓声が聴こえて終わりだけど、CDの方は、カセットのあとの部分が入っていて、CDの方は、ライブ会場内に、女性のアナウンスの声で、「以上をもちまして〜」みたいな、いろんなアーティストのライブが終わったあとの、よくある場内アナウンスが、カセットの方には、入ってなくて、CDの方には、入っていて、って感じで、カセットテープは、その当時、ノーマルとかハイポジとかメタルとかあって、メタルが一番値段が高くて、磁気が多くてって感じで、この曲は、超お気に入りって曲は、メタルにダビングしてって感じとか、超懐かしい! それと、録音時間も、その当時、だいたい、60分テープとか120分テープとかを使うのが多くて、それで、レコードからカセットにダビングする時、どうしても、中途半端に録音時間があまるので、好きな曲を何回もあまった録音時間に入れたりしてって感じで、超懐かしい!って感じで、録音時間が長いカセットテープは、それだけ、テープの厚さが、うすくなって、テープが切れやすくなったりして、CDの時代の前の、レコードとかカセットを出していた時代のカセットは、それほど長い録音が出来るカセットテープを使ってなくて、そのあと、CDの時代が来て、1枚のレコードも1本のカセットも1枚のCDも、物理的に録音出来る時間は、決まっているけど、CDの方が、多少長く録音出来るので、その関係で、KUWATA BANDのライブアルバムは、カセットよりもCDの方が、一番最後のお客さんの歓声の部分が長い、って感じのプチ情報を、今回、久しぶりの配信で、テンションが上がっているので、書きまして、って感じで、
それと、私は、イメージ中心で、曲を作ってまして、以前配信した曲で、いとがしろいのエリー、という曲を配信しまして、昔、サザンが、いとしのエリー、という曲を出した時、その時、私は、その曲名を聞いた時、いとがしろいのエリー、と聞こえて、あとで、いとしのエリー、と知った時、ちゃうやん!って思ったことを、フト思い出しまして、そして、いとがしろいのエリー、という言葉からイメージして、曲を作ったら、いとしのエリーとかサザンの曲とは、まったく別物が出来て、って感じで、今回は、桑田さんの最近出したベストアルバムのタイトルの、いつも何処かで、という言葉から、私は、いつも何処かで、サザンの曲を聴いているなと、フト思って、いつも何処かで、サザンを聴いているッス! という言葉からイメージして、曲を作って、出来たのを聴いたら、桑田さんとかサザンの曲とは、まったく別物が出来てって感じで、
久しぶりの配信で、ながながと書いているけど、YouTubeの文字数制限は、5000文字までだけど、また文字数オーバーになるか、まだ、大丈夫か、とりあえず、今回、桑田さんのこととか、サザンのことを書いたので、ついでに、もうひとつ書くと、
私は、一番最初に配信した曲で、ソメイヨシノちゃん、という曲を配信しまして、この曲について、以前少し書きましけど、私は、2011年3月11日の東日本大震災を、もろに直撃をくらったというか、それは、もう、大変で、次から次へと大変でって感じで、そのことも、以前書きましたけど、文字数制限があるので、まだまだ、書き足りないことだらけって感じですけど、とにかく、いろいろ大変でしたけど、2013年になって、周りは、まだまだ、大変でしたけど、私は、その頃になると、なんとか、自分でチケットを申し込んで、なんとか自分のお金でライブを観に行けるまで、回復しまして、それでも、なんとかギリギリって感じでしたけど、それで、ライブを観に行きまして、よーっし、これからも、復興をがんばるぞ!って感じで、元気をもらって、そんな感じで、がんばっておりまして、そして、2013年9月22日にサザンのライブが、宮城スタジアムでありまして、それまで、サザンのライブは、昔から、よくテレビとかで観ていたり、ビデオカセットテープの時代では、ビデオを観たり、DVDの時代では、DVDを観たり、ブルーレイの時代では、ブルーレイを観たり、って感じで、映像でしか観たことがなくて、なまでサザンのライブは、観たことがなくて、それで、自分で一般応募からちゃんと申し込んで、たまたま、運よく抽選に当選して、そして、自分でちゃんとお金を払って、そして、観に行きまして、それで、ライブのことを書くと、ライブのネタバレみたいな感じになるので、ライブのことは、書きませんけど、この時のライブツアーの模様は、DVDとかブルーレイで出ているので、興味のある方は、そちらの方を観て下さい、って感じで、私は、ブルーレイの方を買いまして、って感じで、それで、とにかく、なまで初めてサザンのライブを観て、感動というか、すげえ!って感じで、よーっし、復興がんばるぞ!って感じで、元気をもらって、って感じで、それから、数年後、宮城のセキスイアリーナで、小田和正さんのライブがありまして、私は、昔から、オフコースの時代から、小田さんのファンですが、まだ、なまで小田さんのライブを観たことがなくて、それで、もちろん、自分で一般応募からちゃんと申し込んで、たまたま、運よく抽選に当選して、そして、自分でちゃんとお金を払って、そして、観に行きまして、それで、初めて小田さんのなまのライブを観まして、感動しまして、元気をもらって、って感じで、そして、小田さんのライブのあと、小田さんのライブのことをネットで見ていたら、小田さんのライブツアーのサポートメンバーで、長年バイオリンを担当している、金原千恵子さんがおりまして、この金原さんは、超大御所のバイオリニストで、長年、いろんな超大物アーティストのレコーディングとか、テレビの音楽番組に出演時のサポートとか、ライブのサポートのバイオリンをやっておりまして、もちろん、サザンとか桑田さんのバイオリンのサポートも長年やっておりまして、超大物アーティストから長年引っ張りだこの、ものすごく、すごい人、というか、ものすごく、すごいお方というか、そういうお方で、その金原さんが、SNSで、桑田さんが、東日本大震災の復興の植樹で、セキスイアリーナに植えた桜の木を写メ撮ってアップして、そのSNSに、ソメイヨシノちゃん、と書いてあって、私は、金原さんのソメイヨシノちゃんのSNSを見るまで、桑田さんが植樹をしたことは、まったく知らなかったし、セキスイアリーナにそれがあるということも、まったく知らなくて、びっくりして、そして、その金原さんがアップした、ソメイヨシノちゃんの写メを見ている時に、私は、イメージとして、桑田さんが植えたソメイヨシノちゃんの前で、金原さんが立っていて、金原さんが、そのソメイヨシノちゃんを見ながら歌っている映像と同時に歌詞とメロディーが同時に頭の中を流れて、ということが起きて、というわけで、もともと、ソメイヨシノちゃん、という曲は、楽器なしのアカペラで、曲が短くて、って感じで、それで、曲が出来たあとに、さらに、頭の中で、イメージとしてピアノバージョンとか、ほか、いろいろ流れて、っていう感じで、そして、そのあと、数年後に、曲を配信する時、それまで、曲を配信したことがなかった、というか、世の中に曲を出したことが、まったくなくて、人それぞれ、好みとかこだわりがありますけど、私の好みとかこだわりで、初めて曲を配信するので、録音した曲が、どのように聴こえるか、ということが知りたくて、とりあえず、シンプルな曲で、楽器の音がなくて、歌声だけで、短い曲が、私としては、わかりやすい感じなので、そして、あっ、ソメイヨシノちゃんの曲があった、あれちょうどいいな、って感じで思い出して、そんなわけで、配信一曲目が、ソメイヨシノちゃんの曲になってという感じで、あの曲の歌録は、大変だったけど、それを書くと長くなるので、そのうちって感じで、
そんなわけで、私は、プチデジタルデトックスをやっているので、アーティストのSNSに返信とかツイートとかリツイートとかフォローとか、ほか、そういう何かしらのリアクションというか、そういうことは、致しませんが、桑田さんとかサザンとか小田さんとか金原さんのおかげで、ソメイヨシノちゃんの曲が出来まして、感謝、感謝、って感じで、心の中で、返信をしております、

次回の配信は、12月15日になります。

今回、文字数4924文字で、ギリギリセーフ!

マガジンに全曲配信中
YouTubeにも配信中
レコードノイズは1人で活動をしています
作曲 編曲 演奏 録音 編集 配信 etc…すべて1人でやっています
レコードノイズは、クリエイティブ コモンズ ライセンスの表示を利用しています。詳しいことは、noteのプロフィールを見てちょ!
それと、さらにくわしいことは、以前配信をした曲の、SIMフリーな恋の曲の補足と、ライブは、安全第一!の曲の補足を読んでちょ!
それと、配信をしている曲に、たまに、曲の補足を書いているので、興味のある方は、読んでちょ!

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