『ジャズヴァイオリン?』
今、確かにジャズのフィールドでもヴァイオリン奏者として活躍されている方は多い。
思うに、ジャズという狭い範囲に限定されずクラシックやエスニック〜ロック系と様々な世界での表現活動がどんどん増えてきているのだろう。
僕自身ロック少年だった頃聴いて印象深いヴァイオリニストは
ジャンリュックポンティ(マザーズ)デヴィッドクロス(クリムゾン)ジェリーグッドマン(マハヴィシュヌオーケストラ)等々沢山居る。
しかし、
今傾倒しているトラッドジャズの場合、どうしても
ステファングラッペリ、ジョーヴェヌーティ
の2大巨匠に収斂される(と、思う)。
今度の銀座山荘アネックスでお送りするヴァイオリン特集も自ずとこの二人のレコードがメインとなるけど、この他にレイナンスやスタッフスミス、番外編としてフリッツクライスラーの旧吹き込み盤もおかけ出来たら・・・と。
来る11日午後❗
今月は10日の銀座スウィングと2日続きとなってしまいこちらの方(11日)が集客大苦戦しております(-_-;)。
なにとぞ宜しくお願い申し上げますm(_ _)m。
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