『シューレス・ジョー』
先月MLBで映画『フィールドオブドリームス』にちなんだ公式戦が行われ、選手達がトウモロコシ畑の中から登場したりしていた。
いかにもアメリカ的な演出だし、彼等は本当に野球が好きなんだな〜と微笑ましくもあった。
この映画は未だ見てなかったけどたまたま先日TVでやっていたので早速チェック☺。
主人公はK・コスナーだがストーリーの軸となるのは伝説の選手『Shoeless』Joe Jackson。
僕は彼の名前をSPレコード、それもベニーグッドマンの“変名”としてクレジットされていたので覚えていた。
つまり彼(ジョー)の活躍していたのが1920年代、きっと若きBGのアイドルだったのだろう。
この事実はかなり有名だったようで、後年そのBGをアイドルとしていたケン・ペプロフスキーがこんな作品を吹き込んでいる。
・・・話は意外なところで繋がる。
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