就活で倍率が高い企業はどこ?最終面接・総合職と一般職の競争率の違いは?
こんにちは!
Recommos (リコモス)では、障がい者の就職、転職のための雇用、就職、転職専用求人を行っています。
障がいを持つ方で転職や就職に悩んでおられる方は、ぜひリコモスに登録ください!
皆さんの力になります。
サイトではコラムもありますので、就活の参考にぜひご覧ください。
リコモスサイト
就活で倍率が高い企業はどこ?最終面接・総合職と一般職の競争率の違いは?
就職するなら大手がいいと思う方はたくさんいます。
実際に就活で倍率が高い企業はどこでしょうか。
一般採用と障害者雇用ではまた違いがあります。
この記事では
知名度が高く身近な企業は倍率が実は低い
倍率が高いと言われる企業
知名度が高く身近に感じる企業は倍率が高いことが多い
について解説します。
知名度が高く身近な企業は倍率が実は低い
知名度があり、大手企業は誰しもが入りたいと思うものです。
自分なんて受かるはずがない・・・と諦めないでください!
2021年3月1日から障害者の法定雇用率が2.3%に上がりました。
つまり、従業員1,000人の規模の企業では23人、従業員10,000人の規模の企業では230人採用する必要があります。
社員が多くなれば障害者雇用の人数も多くなるため、大手企業はより積極的に障害者採用を行っています。 一般枠では書類選考が通らないような大手企業に就職できるチャンスもあるのです。
しかも障害者雇用枠は障害者手帳を持っていないといけないので、競争率も一般より低い可能性もあるのです。
障害者雇用を目指すなら、大手を狙った方がいいのです。
※この続きのさらに詳しい内容は下記ブログで公開しています^ ^
⇩⇩⇩
>>【就活で倍率が高い企業はどこ?最終面接・総合職と一般職の競争率の違いは?】<<
◆ハッシュタグ #障害者
#障がい者
#障害者雇用
#就活
#転職
#障がい者雇用枠 #競争率 #倍率