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EDHを9時間やりました

バリーです。日記80日目です。

昨日はEDHを9時間くらいやりました。

※EDHとは、マジック・ザ・ギャザリングの4人対戦ルールです。
クリーチャーを1枚だけ「統率者」として選び、それを「統率領域」という第二の手札のようなところに置いた状態でゲームが始まります。

今回も統率者を《虎の影、百合子》としたデッキを沢山回しました。
やはり《師範の占い独楽》が鍵となるので、それをサーチできる《粗石の魔道士》や《加工》は採用優先度が高いですね。

同様の目的で今回は《求道者テゼレット》も採用しましたが、やはり5マナは重くて一度も唱えることが無かったので抜けていきそうです。
マナファクトをほとんど採用していないので、カウンターや《敵対工作員》等を構えることを考えると5マナを超えるカードは相当暇じゃないと打てませんね……。

初動を安定させるため、どうしても0~1マナのカードがデッキの半分以上を占めてしまうので、デッキ構築段階で頑張って高コストカードを微増させるよりも、デッキトップ操作を優先するべきだと思います。
百合子の効果をたくさん誘発させても全部土地だった……ということが往々にしてあります(◞‸◟)

《虎の影、百合子》のデッキはやればやるほど調整が効いて強くなっている気がするので、とても楽しいです。
4人対戦と言うのも素晴らしいですね。

日記が2日くらい空きましたが、「日が空いても更新を再開できるのが真の継続である」という言葉をいただいたので、これからも更新していきます。

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